灯籠や今も引揚桟橋と むく

冬田道(ふゆたみち)

2016/12/25 Sun

    冬田道鳧を見つけてはしやぐ妻 /むく

         (ふゆたみち けりをみつけてはしゃぐつま)


 ケリ (2016.12.17 静岡県御殿場市)


 富士山に向ってなだらかな上り勾配に棚田が広がり始める辺りで。
 本当に見たかったのはタゲリ(田鳧)だったのだろう…と思います。
 が、普通のケリも、田んぼそのものが珍しい三浦半島では見たことがありません。
 ガンコちゃんは初めて、私は子供の時以来。

 「冬の貴婦人」とも呼ばれるタゲリは私も見たことがありません。
 都市の近郊に始まって、減ってゆく一方田んぼ。
 今では稀少になってしまった
飛来地に行かないと、なかなか見られないようです。

 普通のケリも、見ているとそれなりに味があります。



カネやモノでなく、豊かな心の大切さを伝えられる私たちに。(渡邊むく)


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テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:渡邊むく
職業:産業技術英語通訳・翻訳者。男性。俳句歴:2000年より。(主な発信地:神奈川県横須賀市、静岡県御殿場市)

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