灯籠や今も引揚桟橋と むく

風六月

2015/06/17 Wed


2015.6.7 アティチョーク (散歩道:神奈川県横須賀市)


    風六月青き鎧のアティチョーク /むく


 日本ではあまり食べることのないアティチョークですが、欧米ではヤミツキになる人もいるほど好まれています。
 食べられるのは蕾。
 花が咲くと食用には適さなくなるようです。
 商品として栽培される畑のアティチョークは、収穫されずに残ったわずかな蕾だけが花になります。
 もうそろそろ収穫時期のようです。

 巨大なアザミのような(アザミの仲間ではありますが)花が咲くのが楽しみです。

 ”Artichoke”はカタカナで「アーティチョーク」と長音記号を二個所に入れて表記されていますが、英語的には「アティチョーク」に近い発音です。
 なぜそうかというと、"ti"は日本語のように舌先を上の歯の裏に当てて発音されず、上顎の奥に軽く当てて発音されるために、"r"が長音にならないからです。
 "water"が、特に米語では、「ウォーター」ではなく「ワラ」に聞こえるという話と同じで、人によっては「アリチョーク」と聞こえるかもしれません。

 試しに発音してみてください。
 ストレス(強調発音箇所)は初めの"A"なので、自然に発音すれば、まず「アーティチョーク」にはならないはずです。
 この発音を身に付けただけで、英語力が飛躍的にアップするかも。

 韓国の人などには、"water"を初めから「ワラ」と発音しているといか思えない人が少なからずいますが、やり過ぎはダメ。
 その"water"、典型的なイギリス英語では"t"を発音する時、舌は上顎の比較的前の位置まで強く当てられるので、ちゃんと「ウォーター」に聞こえます。

 微妙な呼吸を掴みたいものです。



にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ にほんブログ村 写真ブログ 季節・四季写真へ
スポンサーサイト

テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

Secret

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

鍵コメさま

早速の発音練習の実践、ありがとうございます。
若い頃、英語の参考書をよく電車の中で声を出して読んだものです。
発音の矯正にとても効果があったと、今でも思います。
恥かしかったですが。
プロフィール

渡邊むく

Author:渡邊むく
職業:産業技術英語通訳・翻訳者。男性。俳句歴:2000年より。(主な発信地:神奈川県横須賀市、静岡県御殿場市)

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR