富士初雪落葉松の大金屏風

蛇の目エリカ

2015/02/23 Mon


2015.2.21 蛇の目エリカ (くりはま花の国:神奈川県横須賀市)


     十代に蛇の目エリカの恋ひとつ /むく


 いつもとは違う海側の門から入った、この日の「くりはま花の国」。
 入るとすぐに目に飛び込んできたのが、ちょうど満開を迎えた蛇の目エリカの花。
 ずいぶんたくさん植えられていて、鮮やかさに加えて迫力がありました。

 エリカは、十代の頃に初めて買い求めた花の図鑑の写真で知ってから、憧れのような花に。
 「詩学」という雑誌に、エリカの花の詩を投稿したのもその頃。
 憧れの花が、いつしか懐かしい花に。

 追記:元の句「十代に蛇の目エリカの詩ひとつ」を推敲。(2015.2.25)



2015.2.21 蛇の目エリカ (くりはま花の国:神奈川県横須賀市)


     蛇の目エリカ風に消される君の声 /むく


 この句の種明かしはしないでおきます。
 実らずに終った初恋の句?とでも♪




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テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

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愛らしい鈴

なんて 愛らしい形なのでしょう
ふっくら 顔し 恋心を感じます。
蛇の目エリカ 好きな花で
時期には庭を華やかにしてくれます。
詩学の雑誌を拝見したいと思います。

No title

むくさん、こんばんは。

自然が創る生け花「蛇の目エリカ」、美しいです☆

トマトの夢3さま

>愛らしい鈴
>ふっくら 顔し 恋心を感じます。
さすが、詩人の言葉、詩人の感性ですね。
>詩学の雑誌を拝見したいと思います。
おはずかしい。
これは活字にはならず、ボツになった詩です(笑。
「詩学」、もう無くなって何十年かになるかと。
同名の全く別の雑誌があるようですが。

恵さま

>自然が創る生け花「蛇の目エリカ」、美しいです☆
自然が創る…本当にそうですね。
俳人は「自然に生かされている」と感じるもののようです。
プロフィール

渡邊むく

Author:渡邊むく
職業:産業技術英語通訳・翻訳者。男性。岩手県生まれ宮城県育ち。俳句歴:2000年より。主な発信地:神奈川県横須賀市、静岡県御殿場市。

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