灯籠や今も引揚桟橋と むく

The U.S. Open - Hideki Matsuyama (Round 3)

2014/06/15 Sun

2014/06/12 エンゼルトランペット (散歩道:神奈川県横須賀市)
 2014/06/12 エンゼルトランペット (散歩道:神奈川県横須賀市)

 60位タイで辛うじて決勝ラウンドに進出した谷口(徹)でしたが、3日目はバーディなし、7ボギー、4ダブルボギー、1トリプルボギーの88を叩き、最下位に。
 そんなに難しいコースって、いったいどうなっているんだろう?と、松山(秀樹)のことが心配になりました。

 TV中継が始まる前にインターネットで途中経過を見ると、スタートして6ホールで5つスコアを落としています。
 あぁ、松山まで…と、ため息。
 しかし、そこからのゴルフは素晴らしかったです。
 7番ホールから最終18番ホールまでを4バーディ、3ボギーで回り、トータル4オーバーに踏みとどまりました。

 解説の丸山(茂樹)同様、Ian Poulterとのペアリングに"なってしまった"ことを私も心配したのですが、出だしで躓いた理由は、そのことによるストレスではなかったと考えたいと思います。

 …あれは今年3月のことでした。
 フロリダ州マイアミにあるTrump National Doral Clubで行われたWGC Cadillac Championshipで松山と一緒の組で予選ラウンド2日目をプレーしたポールターが、ツイッターで松山を"Idiot"(バカヤロー)呼ばわりしたのです。
 ポールターが怒りを爆発させたのは、パットが外れたことを悔しがった松山がパターでグリーンを叩き、その打痕を直さなかったことでした。
 翌朝、松山は通訳を伴ってポールターのもとに謝りに行き、ことは一件落着。
 しかし、海外のゴルフファンの間からは、グリーンにつけた打痕を直さなかったのは松山の非ではあるが、陰で「バカヤロー」発言をするのはフェアではないと、ポールターを非難する声が上がりました。
 結果、より深手を負ったのは松山ではなくポールターではなかったかという気がしています。

 昨日の松山にそのことによるストレスが全くなかった…ことはないと思います。
 多少はやりにくかったのでは、と。
 もちろん、松山がそんな言い訳をする筈はありませんが。

 松山、ポールターともトータル4オーバーで最終日を迎えます。
 U.S. PGAのサイトからはまだ最終日のペアリングがどうなるのか分かりませんが、上から数えていくと、また同じ二人のペアリングになりそうな…。
 でも、昨日一緒にラウンドしたことで、二人の間にもうわだかまりは何もなくなったと考えたいと思います。
 最終日も素晴らしいプレーで松山が魅せてくれることを期待しています。




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Author:渡邊むく
職業:産業技術英語通訳・翻訳者。男性。俳句歴:2000年より。(主な発信地:神奈川県横須賀市、静岡県御殿場市)

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