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夏の夜の灯の列富士の在り処

サンダル

2020/06/05 Fri


    定年やサンダル金輪際履かず /むく(旧詠)

        (ていねんや さんだるこんりんざいはかず)





 さつき富士 (2020.6.5 山中湖村:山梨県)


  サンダル

 私の仕事に定年はなかった。
 他人のことを詠んだ句と思っていただこう。
 八年前に作った句を焼き直した。
 元の句は「サンダルは履かずに通す宮仕へ」。

 履けば水虫予防に効果があろうとは思っても、職場でサンダルを履くことには若い頃から抵抗があった。
 疲れて足にむくみを感じるような時に、机の下でそっと靴を脱いだことぐらいはある。

 欧米人の真似?
 それも多少はあるかもしれないが、それよりも自分の意思として。
 早い話が痩せ我慢。
 水虫の薬にはずいぶんお世話になってきた。


 (2020年6月5日 山中湖にて)


 ご訪問ありがとうございました。


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テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

Secret

こんばんは♪

ご案内の記事、見せて戴きました。
お若い時もダンディでいらっしゃいます^^
あの花摘みのシーン、テレビで見たことがあるような気がします。
女性がたくさんバラの花摘みをしていました。

Re: こんばんは♪

miyakoさま

> ご案内の記事、見せて戴きました。
> お若い時もダンディでいらっしゃいます^^

お恥ずかしい限りです(汗。

> あの花摘みのシーン、テレビで見たことがあるような気がします。
> 女性がたくさんバラの花摘みをしていました。

花を摘むのは女性、子供もいます。
その季節は2週間ほどのあいだ毎朝暗いうちに家を出てバラ園に行きます。
摘み篭を持って小さなトラックの荷台に乗って。
夜明けとともに花摘み開始。
昨日摘んだあとに開いてきた花を、10時か11時ぐらいまで積みます。
日が高くなると香りが蒸発するので、花摘みは朝の仕事。
摘んだ花は軟禁袋に似た袋に詰めて、集めにきた車に乗せて、村の台貫(計量)所へ。
計量の終わった袋をもっと大きなトラックに乗せて、蒸留所に運びます。
昔ながらの方法で、ロバが引く小さな馬車に積んで蒸留所に運ぶ人もいます。
蒸留所は薔薇の香りでむせ返るほど。
男たちが蒸留釜の中に花びらを詰め込んで、釜に水を入れ、蓋をして蒸留開始。
トラック1台の花びらからバラの花精油が1kgほど取れるとか。
バラの花精油の価格は1kgで優に百万円を超えます。
香料になるバラは原種のバラ。
オットーマンローズ(ローズオットー)と知られるトルコのバラの品種はブルガリアと同じローサダマシーナ(ダマスクローズ)。
ロゼドメイはフランスの原種のバラですね。
長々と(笑。
コメントありがとうございました。
プロフィール

渡邊むく

Author:渡邊むく
男性。岩手県生まれ宮城県育ち。約10年間の海外生活を除き首都圏の各地を転々。商社勤務の後、産業技術英語通訳・翻訳者。現在はほぼ引退し、愛妻ガンコちゃんと二人暮らし。主な発信地は山梨県山中湖村。俳句は2000年から。いつもあと5kg痩せたい♪リンクはどうぞご自由に。

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