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航跡もイルカの群も夕焼ける

深山苧環(みやまおだまき) / 頬白(ほおじろ)

2020/05/23 Sat


    山に棲み深山をだまき藍深し

        (やまにすみ みやまおだまきあいふかし)






    名に深山付きありがたし頬白も /むく

        (なにみやつきありがたし ほおじろも)





ミヤマオダマキ  (2020.05.22 山中湖村:山梨県)


 オダマキ

 名前はミヤマオダマキでも園芸種もあるようだ。
 村の人のお住居の石垣に植えてあったのを撮らせていただいた。
 野生種か園芸種かは分からない。

 富士山には野生種のミヤマオダマキがあると聞くが、標高二千メートルぐらいのところだと言う。
 ヤマオダマキなら、標高約千メートルのこの辺りでも自生している。

 かつて住んでいた御殿場のマンションの庭にはヤマオダマキが植えられていた。
 庭の手入れをなさっていた住人から、どなたからか貰ってきたのだと伺った。
 黄色い花だった。

 鳥でも花でも名前に「深山」を冠すると、なんだかとても有難いもののように思えてくる。
 
こちらはミヤマホオジロ

 野鳥の捕獲同様に、高山植物を採取してはならないことは無論のことである。



ミヤマオダマキ  (2020.05.22 山中湖村:山梨県)


 (2020年5月23日 山中湖にて)


 ご訪問ありがとうございました。


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テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

Secret

こんばんは♪

深山だはなく山オダマキというのもあるのですね。
深山となると新王の令嬢みたいに思いますね(笑)

そうなんです。バラの台木にでもと、ノバラをおまけにつけて下さったのですが、ノバラって鳥が落として行くので、垣根とかにも生えてきているんですよね。。

Re: こんばんは♪

miyakoさま

> 深山ではなく山オダマキというのもあるのですね。

はい、園芸種にはないのでしょうかね。
手入れをなさっている方がとても大事にしておられました。

> 深山となると新王の令嬢みたいに思いますね(笑)

柿本人麻呂のようでもあります^^

> そうなんです。バラの台木にでもと、ノバラをおまけにつけて下さったのですが、

やっぱり^^

> ノバラって鳥が落として行くので、垣根とかにも生えてきているんですよね。。

赤い実ですね。
野生のものは強いですね。
というか、自然界の摂理が凄いと思います。

芒原の野焼きのあとも、ノバラには元気を感じました。
ノバラも好きです♪

コメントありがとうございました。

こんばんは^^

俳句には疎いのですが・・・俳句にする時は深山をだまきと、をの字をあてるのですね!
我が家のは、色とりどりの西洋オダマキですが、ミヤマオダマキは色合いも上品で美しいですね~♪

こんばんは♪

綺麗なオダマキ大好きです!
ヤマオダマキも見てみたい
黄色い花なのですね^^

Re: こんばんは^^

ハナミズキさま

> 俳句には疎いのですが・・・俳句にする時は深山をだまきと、をの字をあてるのですね!

現代仮名遣いも認められてはいますが、結社による部分もあります。
一人の作者が口語の句を作ったり文語の句を作ったりすることはよくありますが、仮名遣いはどちらかに統一している場合がほとんどです。
わたしが俳句を始めたのは約二十年前。
一人で始めたこともあって、最初は現代仮名遣いで、圧倒的に口語の句でした。
それからすぐインターネット上で知り合った方にオンラインで俳句を学ぶようになりました。
有季(必ず季語を入れる)定型(五七五に忠実である)で旧仮名遣いの句。
旧仮名遣いに抵抗はありましたが、まず伝統を学ぶことが大事と。
十年余り経って結社に属するようになり、完全に旧仮名遣いに変えました。
雑誌の投稿なども初めは現代仮名遣いで行っていましたが、いろいろな調和を考え、それも旧仮名遣いに変えました。
未来はどうなることでしょうか。

> 我が家のは、色とりどりの西洋オダマキですが、ミヤマオダマキは色合いも上品で美しいですね~♪

今日ヤマオダマキを探しに行きましたが見つかりませんでした。
野焼きのあとの草花ではね(笑。
でも、野焼きがなかったからかどうか、去年は見たんですよ。
二万歩も歩いて疲れました(汗。

コメントありがとうございました。

Re: こんばんは♪

トマトの夢さんさま

> 綺麗なオダマキ大好きです!

わたしもです(^-^)

> ヤマオダマキも見てみたい
> 黄色い花なのですね^^

きょう探しに行ってきましたが、徒労に終わりました。
また晴れた日曜日に別の場所に探しに行きます。
野焼きのあとの草原を歩いたので、Gパンが煤で真っ黒になりました(笑。

コメントありがとうございました。
プロフィール

渡邊むく

Author:渡邊むく
男性。岩手県生まれ宮城県育ち。商社勤務、産業技術英語通訳・翻訳者を経て現在はほぼ引退。愛妻ガンコちゃんと二人暮らし。引越し回数二十六回。現在の主な発信地は東京へも富士山へも約70kmの神奈川県秦野市。俳句は2000年から。リンクはどうぞご自由に。

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