渡邊むく俳句ブログ~まあおたいらに~渡邊むく俳句ブログ~まあおたいらに~ 冬至粥(とうじがゆ) / 冬至酒
FC2ブログ
夏の夜の灯の列富士の在り処

冬至粥(とうじがゆ) / 冬至酒

2019/12/23 Mon

    日々の粥けふは冬至とあらたまり /むく


        (ひびのかゆ きょうはとうじとあらたまり)





 雪の朝 (2019.12.23 山中湖村:山梨県南都留郡)


 冬至懐石?

 昼粥。
 ガンコちゃんは留守で、独り。

 夜は山の上のホテルで会食。
 懐石料理は健康食、と改めて思う。
 贅沢ではあるが。

 ふるさとの酒をたらふく。
 むかしの味が戻らないことを、飲むたびに惜しむ。
 3.11後。

 予めホテルに送迎をお願いしたのは正解だった。
 夕方から降りはじめた霙は雪に変わり、帰るころには
 White Christmas♪

 今朝は足跡を付けに樅の木の森に行くぞ!
 オラ、
赤鼻のトナカイだ。
 キャッホー!



 晴れてきそうな今朝の富士山 (2019.12.23 山中湖村:山梨県南都留郡)





        利にうときすね人酔へり冬至酒 /暁台


 暁台は尾張徳川家に仕える武士だったが、若くして職を辞し、武士を捨てて巷間に生きた江戸時代中期の俳人。「芭蕉に帰れ」という蕉風復興運動の担い手の一人として活躍。志を同じくする蕪村と深い交流があった。



 (2019年12月23日 山中湖にて)


 ご訪問ありがとうございました。


ブログランキング: 日本ブログ村  FC2
スポンサーサイト



テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

Secret

No title

雪をまとった木々を見て、冬が沁みてきました。

六つの花

かぜくささま

> 雪をまとった木々を見て、冬が沁みてきました。
雪景色を求めて冬の山中湖に留まっているので、雪が積もると新鮮な感覚です。
雪が積もっては困る方が多くいらっしゃると思うので、呑気なことを言っているとお叱りを受けるかもしれませんが。
長年雪らしい雪のない環境で暮らしてきたからでしょうか。
郷愁すら感じます。
雪は六つの花とも呼ばれますが、雪晴れの空の下で木々を見上げると、本当に雪の花が咲いたようでした。

コメントありがとうございました。
プロフィール

渡邊むく

Author:渡邊むく
男性。岩手県生まれ宮城県育ち。約10年間の海外生活を除き首都圏の各地を転々。商社勤務の後、産業技術英語通訳・翻訳者。現在はほぼ引退し、愛妻ガンコちゃんと二人暮らし。主な発信地は山梨県山中湖村。俳句は2000年から。いつもあと5kg痩せたい♪リンクはどうぞご自由に。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR