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航跡もイルカの群も夕焼ける

黄鶲(きびたき)

2019/05/20 Mon


 キビタキ (2019.5.20 山中湖村:山梨県南都留郡)


 今日撮ったキビタキ(♂)。
 山中湖の寓居でキビタキの声が聞こえ始めたのは4月25日頃。
 以来何度か撮ったキビタキの写真を、時系列的に下にまとめる。


 


 上の画像は左右ともキビタキ(♀)。
 4月28日、山中湖の寓居の近くで撮影。


 


 キビタキ(♂): 5月1日、山中湖の寓居周辺で撮影。
 写真は♀→♂の順になったが、キビタキが東南アジアから日本に渡来するのは♂→♀の順だと言われている。
 ♂には縄張りを決め巣を作る仕事があるからか。


 


 キビタキ(♂)。
 (左) 5月15日、山中湖の寓居周辺で撮影。
 (右) 5月17日、富士山登山道(富士吉田市)で撮影。


 


 キビタキ(♂): 左右とも5月17日、富士山登山道(富士吉田市)で撮影。

 


 キビタキ(♂)。
 (左) 5月17日、富士山登山道(富士吉田市)で撮影。
 (右) 5月18日、山中湖の寓居近辺で撮影。
 孵化したばかりのような翅のある虫を捕まえた。


 


 キビタキ(♂)。
 (左)(右)とも5月18日、山中湖の寓居周辺で撮影。
 (左) 首を大きく振り回して、虫を何度も枝に叩きつける。


 


 キビタキ(♂): 5月18日、山中湖の寓居周辺で撮影。
 (左) 捕えた餌はすぐには食べようとせず、どこかへ運ぼうとしているようだ。
 (右) その様子を、♀のキビタキが近くの木の枝で見守っていた。
 いわゆる「求愛給餌」かと思う。



 キビタキ (2019.5.18 山中湖村:山梨県南都留郡)



        黄鶲の夕日まみれの歌つづく /堀口星眠

 黄鶲は夏鳥。朝が早い鳥たちの中でも黄鶲の朝が特に早いと感じるのは、あのよく通る美しい囀りのせいだろう。標高千メートルの山中湖の五月の早朝は寒いが、標高四五〇メートルの御殿場の仮庵では、黄鶲の声を聞きたいばかりに、朝起きると顔を洗うよりも厠に立つよりも先に、いの一番に居間の大窓を開けたものだった。黄鶲は日が沈んだあとも辺りが夕闇に包まれるまで鳴きつづける。その声を聞いているだけで幸せな気持になれる。(むく)

 (2019年5月20日 山中湖にて)


 ご訪問ありがとうございました。


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テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

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渡邊むく

Author:渡邊むく
男性。岩手県生まれ宮城県育ち。商社勤務、産業技術英語通訳・翻訳者を経て現在はほぼ引退。愛妻ガンコちゃんと二人暮らし。引越し回数二十六回。現在の主な発信地は東京へも富士山へも約70kmの神奈川県秦野市。俳句は2000年から。リンクはどうぞご自由に。

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