渡邊むく俳句ブログ~まあおたいらに~渡邊むく俳句ブログ~まあおたいらに~ 夏社(なつやしろ) / 蝉時雨(せみしぐれ) / 三光鳥(さんこうちょう) / ほととぎす
FC2ブログ
航跡もイルカの群も夕焼ける

夏社(なつやしろ) / 蝉時雨(せみしぐれ) / 三光鳥(さんこうちょう) / ほととぎす

2018/06/05 Tue

    夏社道の上なる丹塗橋

         (なつやしろ みちのうえなるにぬりばし)


    さて何を祈ぎ事とせむ夏社

         (さてなにをねぎごととせん なつやしろ)


    祈ぎ事を考へあぐね蝉しぐれ

         (ねぎごとをかんがえあぐね せみしぐれ)


    願ぎ事は三光鳥に出合ふこと

         (ねぎごとは さんこうちょうにであうこと)


    ほととぎす負けず劣らず宵つ張り /むく

         (ほととぎす まけずおとらずよいっぱり)



 山中諏訪神社 (2018.6.2 山中湖:山梨県)



 山中諏訪神社 (2018.6.2 山中湖:山梨県)



 うぐいす(幼鳥) (2018.6.3 山中湖:山梨県)



 黄鶲(きびたき)のオス (2018.6.2 山中湖:山梨県)



 柄長(えなが)の幼鳥 (2018.63 山中湖:山梨県)



 柄長(えなが)の幼鳥 (2018.63 山中湖:山梨県)



 柄長(えなが)の幼鳥 (2018.63 山中湖:山梨県)


 野鳥を観察するようになる前、真夜中にトッキョキョカキョクと鳴くホトトギスを「母鳥かなぁ」と思ったことがあった。
 子供を守るために、蛇などの外敵の注意を自分のほうに引き付けようとして啼いているのではないか、と思ったのである。
 野鳥に興味を持つようになって、トッキョキョカキョクと鳴くのはオスであると知った。
 メスの啼き声は至って地味で、耳にするのも稀である。
 だいたい、ホトトギスは他の鳥の巣に托卵するのだから、母鳥が巣で子供を守るなんていうことはしない…に違いない。
 オスは縄張り宣言のために真夜中でも夜明け前でも啼いて回るのだそうだ。

 私の夜更かしは繁殖とは関係なく、つまらない夜鍋。
 仕事の進みが遅くて、野鳥観察もままならなくなってきた。
 ガンコちゃんは今日も一人で探鳥に出かけ、「三光鳥に遇った!」と嬉しそうにして帰ってきた。
 三光鳥…くぅっ!

* * * * *

 光回線の開通工事は最短であとひと月は先のことになりそうだ。
 仕事には不便この上ない。
 10分で終わるはずの工事が、室内の管路が見つからないということで終えることが出来ず、管路調査・再工事になったためだが…しっかりしてください>NTT殿。

 工事の遅延に同情したプロバイダから、昨日ポケットwi-fiが送られてきた。
 光回線の開通工事が完了するまでの無料レンタルで、データ通信量の制限もない。
 (普通は7GBという制限があるのだが、事情を考慮して制限なしで貸していただいた。)
 wi-fi電波を受信出来るか心配だったが、無事受信出来た。

 ポケットwi-fiにもいろいろな種類がある。
 先日試したものは、電波を受信出来なかった。
 一度の失敗に懲りず、他のwi-fiサービスも試してみたいと思う。
 受信出来れば光回線は不要になり、倹約につなげることも可能になる。

 ホトトギスは放っておいて、そろそろ休むことにしよう。
 
 (2018年6月5日 山中湖にて)



にほんブログ村 ポエムブログ 俳句へ ご訪問ありがとうございました。
スポンサーサイト



テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

Secret

嬉しく拝見、

むくさん こんにちは、
日々嬉しく新鮮な驚きはちょっとオーバーですが愉しませて頂いて 感謝です、御殿場から山中湖へと移られたこと 一抹の寂しさもでしたが納得できました、身の処し方の軽やかなのにも羨望 ひと昔前だったら 真似してるでしょうね! 空気も美味しく食欲もでしょうがご自愛下さい。

Re: 嬉しく拝見、

Umi925さま

> 日々嬉しく新鮮な驚きはちょっとオーバーですが愉しませて頂いて 感謝です、御殿場から山中湖へと移られたこと 一抹の寂しさもでしたが納得できました、身の処し方の軽やかなのにも羨望 ひと昔前だったら 真似してるでしょうね! 空気も美味しく食欲もでしょうがご自愛下さい。
峠一つを境にそう遠くではないとは言え、やっと慣れてきた御殿場を離れることは私にとっても少なからず考えるところがありました。
根が風来坊であることに開き直っての決断のようなところも(笑。
山中湖に来て、野鳥が多いことは予想以上で、一番うれしく思っている点です。
野菜作りはどちらかというと家内の願望でしたが、私も、短い夏を富士山を仰ぎながら腰を労りつつ励んでみるつもりです。
-20℃にもなるという冬の寒さ…これは半ばは諦めの心境。
一度ぐらいは越冬してみるか、という気持もありますが、住環境をはじめ、十分な寒さ対策が必須のようです。
1年前より体重が7キロほど減って、やっと60キロ台に(笑。
節制と運動に励んで、なんとか健康寿命をつないでゆきたいと思っています。
これからもご訪問のほどよろしくお願いします。
コメントありがとうございました。
プロフィール

渡邊むく

Author:渡邊むく
男性。岩手県生まれ宮城県育ち。商社勤務、産業技術英語通訳・翻訳者を経て現在はほぼ引退。愛妻ガンコちゃんと二人暮らし。引越し回数二十六回。現在の主な発信地は東京へも富士山へも約70kmの神奈川県秦野市。俳句は2000年から。リンクはどうぞご自由に。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
リンク
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR