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雪渓の細き一条富士の紺

秋深し / 葱(ねぎ)

2017/10/30 Mon

    味噌汁を飯碗に注ぎ秋深し

         (みそしるをめしわんにつぎ あきふかし)


    太ねぎを立てて銀輪日本晴 /むく

         (ふとねぎをたててぎんりん にほんばれ)


 10月30日(月) 秋晴れ

 念のために手帳を確かめたら、今日かとばかり思っていた予定は明日だった。
 何しろ、ときどき飯茶碗に味噌汁をよそってしまうくらい怪しくなってきているのだ。
 思い込みはいけない。
 老いては、などとまだ言いたくはないが。

 自転車の後ろにも買い物籠を取付けた。
 籠の位置がサドルと近過ぎてお尻が窮屈なので、もう少し後ろに籠をずらさなくては。

 日本晴れなんていう言い方は、久しく聞いたことがない気がする。
 ポピュリズム的な言葉、などと目くじらを立てることのほどもなかfろう。
 ガンコちゃん曰く、「まるで桃太郎の凱旋光景だネ」。

 しかし、いくら日本晴れでも、太ねぎが金銀珊瑚に見える彼女の妄想力というのも、思えば恐ろしい限りではある。
 「葱」は冬の季語。
 私は、単に季またがりを避けけるために、苦肉の策で「日本晴」としたに過ぎなかったのだが。
 
 足腰の疲れはだいぶ回復した。
 が、実際に歩いてみれば、まだまだ疲れが残っているという実感に愕然とするのだろう。

 雨は上がったが、山道はまだぬかるんでいて、滑りやすかろう。
 幸い、今週は天気が安定しているようだ。
 愛鷹(あしたか)山に登るのは、用事が片付いてからにしよう。

 山登り用のスティックを買うことにした。
 トレッキングポールというのだそうだ。
 ネット通販で、一脚兼用タイプのスティックを、カメラを載せる自由雲台と一緒に注文した。
 
 遅まきながらの決心ではあるが、ひたすら重たいだけでスティック代わりにもならない三脚を担いで登るよりは賢明な選択ではないかと、ちょっと期待している。



今朝もきのこ汁 (2017.10.30)



カネやモノでなく、未来の大人たちに豊かな心の大切さを伝えられる私たちに。(渡邊むく)


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テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

渡邊むく

Author:渡邊むく
産業技術英語通訳・翻訳者。男性。岩手県生まれ宮城県育ち。人生の大半は首都圏暮し。海外生活約10年。俳句歴:2000年より。主な発信地:神奈川県横須賀市、山梨県山中湖村。

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