旅は秋パンとチーズと地のワイン

梅雨晴(つゆばれ) / 春蝉(はるぜみ) / 梅雨晴間(つゆはれま)

2017/06/11 Sun

    梅雨晴や美酒をリュックに友来る

        (つゆばれや びしゅをりゅっくにともきたる)


 追記: 元の句「梅雨見舞美酒をリュックに友来る」を推敲。(2017.6.12)


    春蝉の鳴く木立過ぎまた閑か

        (はるぜみのなくこだちすぎ またしずか)


 追記: 元の句「春蝉鳴く木立を過ぎてまた閑か」を推敲。(2017.6.15)


    梅雨晴間吊橋のまだ滑りさう /むく

        (つゆはれま つりばしのまだすべりそう)



D52形蒸気機関車 (JR御殿場駅富士山口:静岡県御殿場市)


 6月9日(金)~10日(土)

 御殿場の寓居を10年来の友人で写真のお好きなОさんが訪ねてきてくださいました。
 極上の美酒はあの「獺祭」の高級大吟醸酒。
 プーチン大統領になった気持♪

 週間天気予報に従って2日ほど日にちをずらしたのは正解で、2日間とも雨に降られることはなく。
 9日は富士山が顔を出してくれませんでしたが、10日はすっきりと晴れてくれました。
 写真クラブで腕を磨いていらっしゃるOさんは、さすがにカメラの構え方からして堂に入っています。

 Оさん自身が会いたい人であり私にも紹介したいという、ある写真家をお訪ねしました。
 御殿場駅乙女口に写真事務所(ピカソ堂)&喫茶店CURRY AND COFFEE "LOVE IS ART"を開いておられる写真家池谷俊一さんです。
 運良く池谷さんご自身が店におられ、来意を告げると旧知に接するかのように熱くいろいろなお話ををしてくださいました。

 無数の写真機材などとともに店内に置かれていた「
黄金色の月が沈もうとしている紫の富士山の写真」には、言葉を失うほど感動しました。
 新しいご縁がまた一つ。

* * * * *

 1週間ほど展示していた絵を搬出しなければならないガンコちゃんと横須賀に。
 「ずっと帰ってこないと、ご近所から、まるで私がダンナに逃げられたみたいに思われるでしょ」だとか。

 数日したらまた御殿場に逃げ…いや、戻ろうと思っています。



 梅雨雲 (水ヶ塚公園:静岡県裾野市)



 梅雨晴れ (乙女森林公園:静岡県御殿場市)



カネやモノでなく、未来の大人たちに豊かな心の大切さを伝えられる私たちに。(渡邊むく)


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テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:渡邊むく
職業:産業技術英語通訳・翻訳者。男性。俳句歴:2000年より。(主な発信地:神奈川県横須賀市、静岡県御殿場市)

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