渡邊むく俳句ブログ~まあおたいらに~渡邊むく俳句ブログ~まあおたいらに~ 2019年01月
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雪渓の細き一条富士の紺

シメ(鴲) / アトリ(花鶏)

2019/01/31 Thu


 シメ (2019.1.26 山中湖:山梨県)


 逆光で映えない写真だが…。

 偽SMS

 ケータイのショートメール(SMS)で不在配達の連絡が。
 メッセージ内容は以下の通り。

 「お客様宛にお荷物のお届けにあがりましたが不在の為持ち帰りました。
 下記よりご確認ください。
 http://sagawa-ema.com」


 差出人の電話番号は“090 6195 5712”。
 (上のURLの一部と携帯電場番号は、誤ってクリックしてもリンクに飛ばないように、わざと全角にしてあります。)

 佐川急便の配達の運転手さんからかな?
 はて、いまネットショッピングで注文しているものはないはずだが…。
 どうして「配達に伺いましたが留守でした」とメモを残してゆかなかったんだろう?
 配達に来る前に、「これから伺いますが、いらっしゃいますか?」と電話もなかった。
 山中湖の寓居はオートロック付きで、宅配便の配達はインターホンで部屋からロックを解除してやらないと入館できない。
 常駐の管理人さんからの取継ぎ電話もなかったし…横須賀の自宅に何かが配達されたのかな?

 メッセージに書かれているURLをクリックしてインターネットに接続してみると、アプリのダウンロード案内のような画面が現れた。
 宅配の荷物を受け取ってもらうために、わざわざアプリをダウンロードさせるのか?
 そんなややこしいことはしたくない。

 そこで、上の携帯電話番号に返信電話をかけてみた。
 つながらない。
 なんだか変だぞ。
 
 パソコンでインターネットを立ち上げ、「佐川急便」をブラウズしたところ、「佐川急便を騙ったニセSMSが横行している」と警告しているサイトが複数あった。
 そこには、絶対にURLをクリックしないようにと書かれていた。
 しまった、一杯食わされたか!

 私はURLをクリックしてしまったが、アプリのダウンロードはしていない。
 何ごともなければいいが…。

 不審なSMSがあれこれ横行する世の中。
 うっかりURLをクリックしてしまうと、大被害を蒙ることになるらしいので、みなさん気を付けしましょう。

 宅配の受け取りではなく、所用のため、今日からまた横須賀へ。



 アトリ (2019.1.29 山中湖:山梨県)


 パソコン画面の文字の表示サイズ

 何のせいか分かりませんが、すぐ目がかすむこの頃。
 皆さんのブログを拝見しにゆけず、心苦しく。

 パソコンのキーボードの「コントロールキー」を押しながらマウスのダイヤルを動かすと、簡単に画面表示が大きくなったり小さくなったり。
 これ、便利ですね♪


 (2019年1月31日 山中湖にて)


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寒玉子 / 左義長 / 凍る / 冬の鷽(うそ) / 寒暁

2019/01/29 Tue


 ウソ (2019.1.26 山中湖:山梨県)


 「雛」1月投稿5句


    双子よとよろこぶ妻や寒玉子

        (ふたごよとよろこぶつまや かんたまご)


    左義長やここにも富士の浅間社

        (さぎちょうや ここにもふじのせんげんしゃ)


    窓に来る日雀に難く水凍てり

        (まどにくるひがらにかたく みずいてり)


    赤き実の殻をこぼしつ冬の鷽

        (あかきみのからをこぼしつ ふゆのうそ)


    寒暁の紅富士色の鷽の胸

        (かんぎょうのべにふじいろの うそのむね)



 ウソ (2019.1.26 山中湖:山梨県)


 (2019年1月29日 山中湖にて)


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ヒガラ(日雀)

2019/01/28 Mon


 ヒガラ (2019.1.25 山中湖:山梨県)


 ヒガラ(日雀)

 シジュウカラとコガラ、シジュウカラとヒガラ、コガラとヒガラは、それぞれ飛び回っているところをパッと見てすぐに見分けるのは難しいことが多い。
 枝などに止まった瞬間を観て見分ける。
 ともにスズメ目シジュウカラ科に分類されている仲間たちだが、大きさはシジュウカラ、コガラ、ヒガラの順で、ヒガラはカラ類の中でもっとも小さい。
 カラ類とはシジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、コガラなどの総称で、これらにゴジュウカラ、エナガを加える場合もある。

 「ネクタイを締めているのがシジュウカラ」、「ノーネクタイでベレー帽を被っているのがコガラ」、 「エプロンを掛けているのがヒガラ」と覚える。 
 シジュウカラの羽には翼帯と呼ばれる白い線が1本あるだけだが、ヒガラには雨覆の先端(羽先)に白い斑紋の筋が2本ある。
ヒガラは黒い頭頂に短い冠羽を立てる。
 ノーネクタイのコガラの黒いベレー帽に冠羽はない。

 シジュウカラは適応力が豊かなようで、どこでも見られる。
 それに比べ、ヒガラやコガラはより環境重視型の野鳥のようだ。
 私の環境適応力はヤマガラぐらい…かな。

      二重窓に日雀ちらつく雪の果 /斎藤節子

 寓居の窓さながらの句。



 ヒガラ (2019.1.25 山中湖:山梨県)


 (2019年1月28日 山中湖にて)


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冬鹿

2019/01/27 Sun


 母子鹿 (2019.1.25 山中湖:山梨県)


 鹿

 山中湖の別荘やリゾートマンションは概して傾斜地に建っており、冬は道路の凍結や積雪のためにアクセスが困難になる棟も少なくない。

 鹿は、餌の少なくなる冬でも、山林を出て人家にまでやって来ることは少ないが、人の気配がない別荘の庭などにはよく出没する。
 寓居があるリゾートマンションの周囲にも、冬に限らず鹿がよく現れる。
 駐車場や庭との境界に近い山林で見かけることが多い。
 人間には慣れていない野生の鹿なので、人が近づくと林の奥に逃げ込む。
 人間は怖いが、山林の中に餌が乏しくなる冬は空腹に耐えかね、柔らかい草や葉を求めて、危険を冒しても人間がいる近くまでやって来るのだろう。

 湖畔に下りて水を飲む鹿もいるという。
 特に薄明や箱暮、それと夜間、湖畔の道を横切る鹿に衝突しないよう、車の運転に注意したい。

 本来、鹿は日の出前と日没直後に活発に行動する薄明薄暮性の動物である。
 夜間に車との衝突事故が多いのは、鹿が人間の行動に合わせて行動時間を変えるためだという。


 (2019年1月27日 山中湖にて)


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ルリビタキ(瑠璃鶲)

2019/01/26 Sat


 ルリビタキ (2019.1.24 山中湖:山梨県)


 ルリビタキ(瑠璃鶲)

 午前10時頃から、冬鳥を観に3時間ほど散歩。
 気温は零度。
 歩いていれば温かいが、適当な場所で野鳥を待ち、じっと立っていると体が冷えている。
 1時間ほど待った甲斐があって、ルリビタキに出合えた。



 ルリビタキ (2019.1.24 山中湖:山梨県)


 (2019年1月26日 山中湖にて)


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ジョウビタキ(尉鶲)

2019/01/25 Fri


 ジョウビタキ(雄) (2018.12.24 忍野:山梨県)


 ジョウビタキ(尉鶲)

 ジョウビタキは冬になると庭先などに現れ、庭木の枝や置石に止まってヒッヒッヒッと鳴く。
 さように身近な小鳥だが、繁殖するのはチベットから中国東北部にかけての大陸、沿海州、バイカル湖周辺だそうだ。
 北海道でも繁殖例があるそうだが例外的であり、普通は冬を越すために日本に渡って来る。
 インドシナ半島北部あたりまで渡って越冬するものもいるという。



 ジョウビタキ(雄) (2018.12.24 忍野:山梨県)


 横須賀でも御殿場でもよく見かけ、東京の代々木公園でさえ見かけたジョウビタキだが、不思議なことに山中湖ではあまり見かけない。
 山中湖村の冬の気温は山梨県内の市町村中もっとも低い。
 観光経済が成り立つようになった近年では、田んぼも畑も消滅した。
 そんなことも理由の一つではなかろうか、と思っている。



 ジョウビタキ(雌) (2018.12.24 忍野:山梨県)


 間近にやって来るのはもっぱら雄で、雌は警戒心が強く、なかなかそばには来てくれない。


    じょうびたき蠟梅の枝に止まるはず /むく

        (じょうびたき ろうばいのえにとまるはず)



 ジョウビタキ(雄) (2016.2.11 代々木公園:東京都)


 (2019年1月25日 山中湖にて)


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寒の水

2019/01/24 Thu


 シジュウカラ (2019.1.22 山中湖:山梨県)


 寒の水

 一年で一番寒い寒中の水は最も良質で腐らない、とむかしから言われてきた。
 飲むと体に良いとされ、また、醤油、味噌、酒などの寒仕込みや、食品や布の寒さらしに用いられてきた伝統がある。
 特に寒中9日目の寒九(かんく)の水が敬われる。

 窓辺にやってきて目を楽しませてくれる冬鳥たちにも寒の水を。
 日中でもたびたび凍ってしまうので、気が付いたら替えている。
 どんなに冷たくても、凍ってさえいなければ鳥たちは飲んだり浴びたり。
 餌も必要だが、鳥たちには水も不可欠。

 やって来る野鳥は、シジュウカラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、ヒガラ、カワラヒワなど。
 以下、シジュウカラとともに最も頻繁にやって来るヤマガラの写真を。
 窓越しなのでガラスが反射してイマイチだが。

      一条入り一条あふれ寒の水 /千代田葛彦






 ヤマガラ (2019.1.22 山中湖:山梨県)


 (2019年1月24日 山中湖にて)


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山中湖富士山雪まつり

2019/01/23 Wed


 紅富士 午前6時46分 (2019.1.22 山中湖:山梨県)


 紅富士が湖面に写る景色をと、「山中湖交流プラザきらら」へ。


 紅富士 午前6時48分 (2019.1.22 山中湖:山梨県)


 きららの駐車場は有料だが、24時間オープンしている。
 凍結防止のためではあるが、トイレが暖房されているのもありがたい。
 近くの平野交叉点付近に行けばコンビニもある。
 フットワークの良さは花まる。



 紅富士 午前6時50分 (2019.1.22 山中湖:山梨県)


 平日でカメラマンもまばら。
 もったいない…と思えるほど。
 上の写真はアスペクト比を4対3にトリミングした。



 紅富士 午前6時51分 (2019.1.22 山中湖:山梨県)


 トリミングしていない佳境の紅富士。


 宴のあと 午前7時00分 (2019.1.22 山中湖:山梨県)


 1日5分間の短いショータイムが終わり、撮影中はじっとしていたカメラマンたちも移動を始めた。
 冬は午前7時頃が一日でいちばん気温が低い時間だそうだ。
 この日は-8度ぐらいだったが、風がなかったので寒さはあまり感じなかった。

 車中泊で撮影に来る人たちと比べれば、家で胃袋に何か詰め込み、コーヒーを一杯飲んで、車でわずか15分でぬくぬくと来れるのだから、足繁く通わなくては罰が当たりそう。
 とはいえ、日本のハワイのような横須賀とは比べものにならないくらい寒い。
 裏地付のオーバーズボンを穿き、ダウンジャケットを2枚重ね着して、マフラー、手袋、毛糸の帽子も着用。
 足から伝わる寒さを凌ぐために、靴は厚底のトレッキングシューズ…と万全の装備。
 これから更に寒くなると思うので、必要によって対策したい。



 雪まつりの準備 (2019.1.22 山中湖:山梨県)


 山中湖では1月26日から2月17日までの間「山中湖富士山雪まつり」(Yamanakako Mt. Fuji Snow Festival)が開催される。
 きららはそのメイン会場的な位置づけ。

 今年の山中湖は例年より降雪回数が少なく、いまのところ積雪していない。
 会場の広場には降雪機でつくった雪が敷かれている。
 パオのような大きなテント、薪暖房、テーブルなどが随所に設置され、関係者は祭の準備に余念がない。

 また、2月1日から2月22までは「ダイヤモンド・ウィークス」で、山中湖の湖畔のあちこちから日没のダイヤモンド富士を見ることが出来る。
 ダイヤモンド富士のビュースポットは、最初は湖の西岸に近いホテルマウント富士下あたりに始まり、しだいに東岸に向かって移動する。
 きらら付近がビュースポットになる2月16日(土)には、アイスキャンドル・フェスティバルも行われる。

 寒い冬は寒さを楽しむ…などと見栄を切るほど元気でもないが、山中湖での初めての越冬、楽しみたい。



    雪だなヤくらんこむくりして遊ぼ /むく

        (ゆきだなや くらんこむくりしてあそぼ)


 (2019年1月23日 山中湖にて)


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ホオジロ(頬白)

2019/01/22 Tue


 いたずら雲 (2019.1.21 山中湖:山梨県)


 星も晴れていたので紅富士に期待。
 夜明け前に寓居を出て、歩いて5分ほどのビュースポットへ。
 歩いて行く予定だったが、林の中を抜けなければならないので車でグルっと迂回。
 この辺りにもイノシシが出没する。
 朝晩は特に用心が必要だ。

 真が悪いことに富士山の東側に雲が懸かり、きれいな紅富士は観ることが出来ず。
 近すぎて富士山が大きすぎる(?)
 紅富士よりパール富士の撮影によさそうな場所。

 寓居と富士山頂間の距離は直線で約12km。
 「きらら」よりも、4~5km近い。
 富士山の麓に住んでいるのではなく、富士山に住んでいると言ったほうが正確かもしれない。



 あまり赤く染まらず終い…。 (2019.1.21 山中湖:山梨県)


 この季節の山中湖にしてはあまり気温が下がらなかった。
 冬の夜明けの美しさは、寒いほど増す…ということか。
 晴れていればの前提条件付きだが。



 水辺の冬 (2019.1.10 山中湖:山梨県)



 ホオジロ (2019.1.10 山中湖:山梨県)


     いよいよに左義長祭夜に入りぬ /高田風人子

 (2019年1月22日 山中湖にて)


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湖畔の冬

2019/01/21 Mon


 「山中湖交流プラザきらら」 (2019.1.10 山中湖:山梨県)


 昨日の続きのl写真です。


 「山中湖交流プラザきらら」 (2019.1.10 山中湖:山梨県)


 晴れた日、日の出から二時間ほどは冬霧のショータイム。


 「山中湖交流プラザきらら」 (2019.1.10 山中湖:山梨県)


 池にも氷が張っていましたが、湖も岸辺は薄氷が。


 「山中湖交流プラザきらら」 (2019.1.10 山中湖:山梨県)


 寒いですが、お気に入りの場所、お気に入りの時間。

* * * * * * * * * *

 今朝も夜明けの星がくっきり。
 紅富士を期待して、これから歩いて近くのビュー・スポットへ。

 昨日は山梨県内の山中で、猪を撃ちに行ったハンターが、銃を構えているところをイノシシに襲われ、命を落とした。
 足が治ったら高指山(たかざすやま)山頂からの紅富士を観たいものだが、あの辺りはイノシシの目撃情報が多いので…。



 厳冬は湖の結氷も見たい (2019.1.10 山中湖:山梨県)


 (2019年1月21日 山中湖にて)


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プロフィール

渡邊むく

Author:渡邊むく
産業技術英語通訳・翻訳者。男性。岩手県生まれ宮城県育ち。人生の大半は首都圏暮し。海外生活約10年。俳句歴:2000年より。主な発信地:神奈川県横須賀市、山梨県山中湖村。

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