渡邊むく俳句ブログ~まあおたいらに~渡邊むく俳句ブログ~まあおたいらに~ 2016年11月
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雪渓の細き一条富士の紺

森小春 / 花鶏(あとり) / 白鳥

2016/11/14 Mon

    森小春水呑みに来る小鳥待つ

         (もりこはる みずのみにくることりまつ)


 ほぐし鮭の握り飯を食いながら。


 アトリ (2016.11.06 静岡県裾野市)



    枝々のぱつとにぎやか群花鶏

         (えだえだのぱっとにぎやか むれあとり)



 アトリ (2016.11.06 静岡県裾野市)


 何十羽やってきたことでしょう。
 時には空が暗くなるほど大群で飛来するというアトリ。
 見たのは初めて。
 慌ててほおばった握り飯が胸につかえそうに。



 森小春 (2016.11.06 静岡県裾野市)


 初めての散策フィールド。
 いい野鳥写真は撮れませんでしたが、とても楽しかったのでまた行きたいと思います。



 ボタンヅルの実 (2016.11.06 静岡県裾野市)



    白鳥は来たるや吾娘ら住む町に /むく

         (はくちょうはきたるや あこらすむまちに)



 ボタンヅルの実 (2016.11.06 静岡県裾野市)


 近くで撮りたかったのですが、間に谷川があって。


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草枯る

2016/11/13 Sun

    草枯れて馬追虫返しあぐねけり /むく

         (くさかれて うまおいかえしあぐねけり)


 昨日の午後、義母に腕を貸しながら歩いた園の径にて。


 かえで紅葉 (2016.11.07 東山:静岡県御殿場市)



 こげら (2016.11.07 静岡県御殿場市)


 ゴルフファンにとって、御殿場がとてもホットな4日間でしたね。
 今年の三井住友VISA太平洋マスターズは、松山の強さだけが際立ちました。
 戦いの舞台となった太平洋御殿場倶楽部の前を先週通りましたが、この週末御殿場に行っていれば観戦していたかもしれません。
 メジャータイトル取りを目指す松山、いよいよ楽しみになってきました。



 黄葉 (2016.11.07 東山:静岡県御殿場市)



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富士晩秋

2016/11/12 Sat


 富士浅間神社 (2016.11.05 須走:静岡県駿東郡小山町)


 今のように各登山口の五合目まで車で行けるようになるまでは、浅間神社にお詣りして、そこから歩いて頂上まで登ったんですね。
 須走口の浅間神社は標高が約8百メートルほどのところにあります。



 落葉松黄葉 (2016.11.05 富士山須走口五合目:静岡県駿東郡小山町)


 先日アップした写真よりも富士山全体を入れるように撮った一枚。
 午後で、雪に当たる日が翳ってしまったのが残念ですが。



 山中湖 (2016.11.05 富士山須走口五合目:静岡県駿東郡小山町)


 須走五合目の標高は約2千メートル。


 すすき原 (2016.11.06 須山:静岡県裾野市)


 まだ御山に雪がなかった10月に撮った場所と同じです。


 すすき (2016.11.06 須山:静岡県裾野市)



  すすき野 (2016.11.06 富士山遊歩道:静岡県裾野市)


 遊歩道の入口付近で。
 ここも標高は8百メートルほど。


 富士山遊歩道 (2016.11.06 須山:静岡県裾野市)



 秋あざみ (2016.11.06 富士山遊歩道:静岡県裾野市)


 シジミチョウが2頭。
 フジアザミとは違うようですね。



 富士晩秋 (2016.11.07 茱萸沢:静岡県御殿場市)


 先週の富士山麓の写真の残りを。
 明日は野鳥の写真でも。



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テーマ : 四季 −秋−
ジャンル : 写真

虎落笛 / 木枯し / 冬に入る / 菊 / 小鳥来る / 裸木 / 柿落葉 / 髪置 / 秋

2016/11/11 Fri

    虎落笛貧しき戦後生まれなり

         (もがりぶえ まずしきせんごうまれなり)


 原句「虎落笛誰も貧しき世に生まる」を推敲。(2016.11.28)


    木枯しやブルースハープ吹きたき日

         (こがらしや ぶるーすはーぷふきたきひ)

    
    アメリカに新大統領冬に入る

         (あめりかにしんだいとうりょう ふゆにいる)


    菊一花一花に支へありにけり

         (きくいっかいっかに ささえありにけり)


    森都心人に慣れたる小鳥来る

         (もりとしん ひとになれたることりくる)

    
    裸木となる生命の形見せるため

         (らぼくとなる いのちのかたちみせるため)


     席題:柿落葉

    柿落葉色愛づるべく拾ふべく

         (かきおちば いろめづるべくひろうべく)


 追記:風人子先生後選入選句。(2016.11.28)

 11月10日(木)、「雛」東京吟行会提出句七句。
 朝家を出るときは玄関扉の隙間などから虎落笛が聞こえ、外は木枯し模様でしたが、日中は穏やかに。
 原宿駅から神宮内苑を通り小田急線代々木八幡駅に近い句会場までを一人で吟行。

 途中、内苑で菊花展をご覧になっていらっしゃる句友の姿もお見かけしましたが、邪魔をしないように遠くからそっと。



 菊花展 (2016.11.10 神宮内苑:東京渋谷区)


 平日ということもあって、境内に外国人は多いものの、七五三詣での人は意外に少なく。


 七五三詣で (2016.11.10 明示神宮:東京渋谷区)


 提出句は全部で八句あって、もう一つは昨日前の記事に書いた「秋惜しむ」の句。


 清正井戸 (2016.11.10 神宮内苑:東京渋谷区)


 提出句のいくつかは風人子先生の後選を待って推敲をと考えています。

 1句に対しての、趣意が伝わらない惧れがあるとのご指摘、ありがたく。
 「虎落笛貧しき戦後生まれなり」と推敲したいところです。

 2句は思い出した旧詠を推敲したもので、そのままに。
 ブルースハープ(ハーモニカ)、この頃は吹きません。
 だんだん貴重になってゆく自前の歯に堪えるので。



  銀杏黄葉 (2016.11.10 神宮内苑:東京渋谷区)


 3句は言うまでもなく、前日の選挙結果を。
 「冬に入る」は言い過ぎか。
 それにしても、どうなってゆくんでしょうか。
 アメリカも日米関係も。
 トランプ氏の今までの言動が単なる演技だったのならいいが、と。



  銀杏落葉 (2016.11.10 神宮内苑:東京渋谷区)


 「ほらね、時事は佳い句になり難いんだよ」と仰る先生の声が聞こえてくるようです。
 「政治が気になって気になって、この頃は俳句どころじゃないんだよ」などと仰りながら。

 4句、5句はそれぞれ幾通りか詠んんだ中の一つ。
 6句は黄葉の大欅を見ながら冬の姿を。



  大欅 (2016.11.10 神宮内苑:東京渋谷区)


 7句は席題の「柿落葉」。
 席題があるとは知りませんでした。
 楽しいサプライズ。
 柿落葉拾ふべし色愛づるべし」と推敲しようかと。(2016.11.28削除)

    初冬やロングブーツの音高く /マリ子

 互選でむく選の特選に戴いた句。
 朝降りた原宿駅前の景が彷彿とする、都会的な感覚の句と。
 いえ、決して若い女性のおみ足ばかり見て歩いているからではありません。
 
 席題の中からは次の一句を。

    園児らの手に手に拾ふ柿落葉 /朗風

 以下、戴いた7句の中から。

    お姫様だっこで参る七五三 /朗風

    髪置の子の人形を手放さず /弘

 いつもそうなのですが、出席者は女性のほうが圧倒的に多いのに、私が戴く句は結果として男性中心になります。
 「お姫様だっこ」はてっきり女性の句だろうと思ったのですが、それも騙されたような結果に。
 不思議ともそれが自然かとも。

 髪置は七五三のうちの三歳のお祝い。
 現代では使いにくい季題と思っていましたが、無理なく上手に使って、さすがと頂戴した句。
 提出しなかった自句の推敲にさっそく…。


    髪置の写真なかなか収まらず

         (かみおきのしゃしん なかなかおさまらず)



  臼田亜浪碑 (2016.11.10 代々木八幡宮:東京渋谷区)


 句会場の隣にある代々木八幡宮境内に立つ亜浪の碑。

    そのむかし代々木の月のほととぎす /亜浪



    コーヒーの豆煎る匂ひ代々木秋 /むく

         (こーひーのまめいるにおい よよぎあき)



  ヤマガラ (2016.11.06 須山:静岡県裾野市)


 お知らせ: 11月4日に行われた高田風人子先生句集『四季の巡りに』の出版をお祝いする会の記事が、ふらんす堂社長山岡喜美子さんのブログふらんす堂編集日記に。
 11月4日の記事です。



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秋惜しむ / 落葉

2016/11/11 Fri

    秋惜しむ有休と言ふ娘さん

         (あきおしむ ゆうきゅうというむすめさん)



 富士山遊歩道 (2016.11.06 静岡県裾野市)


 昨日の吟行会で提出した八句中の一句。
 富士山遊歩道ではなく、神宮内苑で出会った娘さん。
 清正井戸に並んでお詣りしたあとにお声がけ。
 「お仕事、今日はお休みですか?」と。
 落ち着いた装いで平日に一人で来ておられたので、なんとなくそう思って。
 季語の話にもとても関心を示され、美しい上に心根もやさしいお嬢さんだなぁ、と印象に残りました。
 互選の得点は0でしたが、いいんです。
 日記として、私には大切なんですから。



    落葉楽しこれでわたしも山ガール /むく

         (おちばたのし これでわたしもやまがーる)


 旧詠。

 こちらのおお嬢さんに遇ったのは三浦半島の大楠山。
 「山の日」が休日に加わったカレンダーに替わる直前の去年12月。
 カラフルなウェアにカーボンシャフトのスティック。
 いかにも楽しそうだなぁ…と、そのお嬢さんの気持になって詠んだ句です。
 あ、お声がけはしませんでした。
 ガンコちゃんに見張られていたので。

 今年、「第13期蕪村顕彰全国俳句大会」に応募しましたが、敢えなく選外に。
 あのお嬢さん、きっと今年はいろいろな山に登ったことでしょう。



 晩秋 (2016.11.05 須走:静岡県駿東郡小山町)



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鵙日和(もずびより)

2016/11/10 Thu

    鵙日和田んぼの中に小さき墓地 /むく

         (もずびより たんぼのなかにちさきぼち)



 モズ(♂) (2016.11.07 静岡県御殿場市)



 小春野 (2016.11.06 富士山遊歩道:静岡県裾野市)


 今日は東京代々木にて「雛」東京吟行会。
 提出句のご紹介等は明日にでも。



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桂黄葉(かつらもみじ) / 月の桂 / 一葉散る

2016/11/10 Thu

    母恋し桂の黄葉見てをれば

         (ははこいし かつらのもみじみてをれば)



 黄葉 (2016.11.03 よこすか菖蒲園:神奈川県横須賀市)


 10年前の9月、十五夜を前に逝った我が母。


    今日よりは月の桂に住み給ふ

         (きょうよりは つきのかつらにすみたまう)


 墓碑に刻んだ手向けの句。



 桂黄葉 (2016.11.03 神奈川県横須賀市)



    天の息ふれたや桂ひと葉散る /むく

         (てんのいきふれたや かつらひとはちる)


 同じこの場所で詠んだ旧詠。

 今日は東京の吟行会へ。
 3月以来8ヶ月ぶりに。



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冬銀河 / 柿

2016/11/09 Wed

    風邪気味と今日もつれなし冬銀河

         (かぜぎみときょうもつれなし ふゆぎんが)


 脚色ですが、そんなこともあったなぁ。


 セキヤノアキチョウジ (2016.10.16 東山:静岡県御殿場市)


 ハッとするほど輝きを増してきた冬の星座。
 外に出て、高い木立のカーテンがうまく街の灯りを遮ってくれる場所を探し、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン、オリオン座のペテルギウスの、三つの星座のα星を結んだ冬の大三角や、そのペテルギウスを取り囲む冬のダイヤモンドを探すのは楽しい限り。
 しかし、肝心の星のガイドであるガンコちゃんが風邪気味ときては…と、人のせいに。
 本当を言うと私も風邪気味で、日に三度欠かさず風邪薬を飲んでいたのでした。

 と言っても御殿場に居た先週末の話で、野鳥探しに歩き回って汗を流したおかげで、二人とも今はもうすっかり良くなりました。
 歩き過ぎで筋肉痛がちょっと…。



 ジョウビタキ(♂) (2016.11.03 神奈川県横須賀市)


 あまり良く撮れませんでしたが、一年ぶりで会ったジョウビタキ君です。


 ガマズミの実 (2016.11.03 神奈川県横須賀市)


 子供の頃は「ソゾミ」と呼んでいました。
 学校帰りによく摘んで食べましたが、赤い鳥にも成らず…。



 晩秋 (2016.11.05 茱萸沢:静岡県御殿場市)



    柿一枝提げてひょっこり現れる /むく

         (かきいっしさげて ひょっこりあらわれる)


 旧詠。

 お知らせ: 昨日の記事の最後に、ナンキンハゼの実が黒くなって割れているところの写真を2枚追加しました。



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南京櫨紅葉(なんきんはぜもみじ)

2016/11/07 Mon

    紅葉かつ南京櫨の実のま白 /むく

         (もみじかつ なんきんはぜのみのましろ)



 ナンキンハゼの花と青い実 (2016.11.04 神奈川県横須賀市)


 横須賀の我が家近くにあるナンキンハゼ(南京櫨;南京黄櫨)の並木。
 夏は柳のようにやわらかい枝が川風に揺れ、桂(かつら)のようにまあるくてやさしそうな葉がさやさやと涼しげにそよぎます。
 見ると青い実が生っていました。
 そして、その青い実と一緒に、本来は夏に咲くはずの穂花が葉先から垂れ下がっています。
 実はまだ黒くならないのかな…と、一本一本見上げて歩きました。



 ナンキンハゼの紅葉と白い種子 (2016.11.04 神奈川県横須賀市)


 黒い実は見つかりませんでしたが、いちばん日当りの良い場所に立っている木が紅葉し始めていました。
 見上げると白い「種」がたくさん。
 そう、白いのは実ではなく、じつは黒くなった実の殻の中から現れた種なんです。
 鳥が種だけ残して黒い実を食べたのかな?



 ナンキンハゼの白い種子 (2016.11.04 神奈川県横須賀市)


 黒い実を見ると、殻に三本の筋が入っているのが分かります。
 種は、その筋の通りにきれいに3つづつ並んで現れます。
 その種も、やがて食べ物が乏しくなると、ムクドリなどに啄まれます。
 蝋すなわちワックスですから、人間が食べたらたちまち下痢するそうですが。

 俳句は種を実ととぼけて詠みました。
 葉がすっかり落ちて、枯れ枝に白い種だけが実のように残っている木を見かけたら、ナンキンハゼかな?と思ってみてください。

 ナンキンハゼは中国から入ってきた木で、古くは、櫨(はぜ)の木と同様に蠟燭(ろうそく)などにする蝋を採ったそうです。
 実用が乏しくなった今は、公園などの植栽として植えられるとか。
 ナンキンハゼの紅葉の色調は濃い赤です。
 寒さがつのるにつれ、紅葉し、実が黒くなり、そして葉が落ちて白い種だけに…と、これからどんどん変化していくのでしょう。

 とある苑にナンキンハゼの大きな木があります。
 その白い「種子」を啄んでいる鳥を、去年は上手く撮れませんでしたが、今年こそ…。

 追記: 実が割れて白い種子が覗いている、別の場所で前日に撮った写真を2枚、下に追加します。(2016.11.9)





 黒くなって割れたナンキンハゼの実と白い種子 (2016.11.03 神奈川県横須賀市)



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菊花の日

2016/11/07 Mon

    菊花の日昭和も遠くとは言はじ /むく

         (きくかのひ しょうわもとおくとはいわじ)



 秩父宮邸 (2016.10.16 秩父宮記念公園:静岡県御殿場市)


 11月3日は憲法公布の日。

 日本が世界を相手に無謀な戦争を起した最大の理由が、権力の魔性に憑りつかれた為政者の愚かな名聞名利にあったことは、今さら言うまでもないこと。
 国政の主権が国民の掌にある時代となって、この国が再び悲惨な戦争への道を選ぶならば、それは日本国民の一人一人が世界平和の希求を放棄したと歴史に署名することであって、愚かな為政者のせいにすることは二度と許されまい。
 誠のない改憲論議などに踊らされないようにしたい。



 秩父宮邸 (2016.10.16 秩父宮記念公園:静岡県御殿場市)



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プロフィール

渡邊むく

Author:渡邊むく
産業技術英語通訳・翻訳者。男性。岩手県生まれ宮城県育ち。人生の大半は首都圏暮し。海外生活約10年。俳句歴:2000年より。主な発信地:神奈川県横須賀市、山梨県山中湖村。

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