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雪渓の細き一条富士の紺

千鳥(ちどり)

2015/12/22 Tue

 ガンコちゃんのこの日のお目当てだったシロチドリ(白千鳥)。

シロチドリ(雌雄)
シロチドリ(雌雄) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 砂の窪みに埋もれるようにして、ほとんど動かない鳥。

シロチドリ(雌)
シロチドリ(雌) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 広い砂浜。
 その乾いた砂の色と区別しにくい羽の色。


シロチドリ(雌)
シロチドリ(雌) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 根性で探したようです。

シロチドリ(雌)
シロチドリ(雌) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 シロチドリは留鳥。

シロチドリ(雌)
シロチドリ(雌) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 冬はあたたかい砂が好きなんでしょうか。

シロチドリ(雌)
シロチドリ(雌) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 あまりものおじしない鳥のようです。

シロチドリ(雌)
シロチドリ(雌) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 すぐそばを乗馬クラブの馬が通っても平気な様子。

シロチドリ(雌)
シロチドリ(雌) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 波の音のせいか昼のせいか、啼き声も聞こえず。

シロチドリ(雄)
シロチドリ(雄) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 波打ち際の濡れた砂に足跡を刻む様子もなく。

シロチドリ(雄)
シロチドリ(雄) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 昼の白千鳥は、おっとりした静かな鳥でした。

シロチドリ(雄)
シロチドリ(雄) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)



    砂ぬくし千鳥の群れてうたた寝る /むく

         (すなぬくし ちどりのむれてうたたねる)

追記: 原句「白千鳥砂のぬくもり我が掌にも」を推敲(2016.12.20)。


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冬野菜

2015/12/21 Mon

大根
大根 (三浦海岸:神奈川県三浦市 2015.12.20)



    朝の市三里四方の冬野菜

         (あさのいち さんりしほうのふゆやさい)


 小春日の三浦海岸を歩いていると、漬物用の青首大根を満載した軽トラックが走り去ってゆきました。
 前日、横須賀しょうぶ園の朝市で三浦大根と柚子を買ったことを思い出して一句。


大根干す
大根干す (三浦海岸:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 「三里四方の食によれば病知らず」とは素晴らしい格言で、土を耕さない者にとって、朝市はその恩恵に浴することができるかけがえのない場所だと思います。
 三浦大根にはラベルで、柚子には貼紙で、それぞれ生産者のお名前が表示されていました。
 おそらく、店頭に立っておられたのは生産者ご自身でしょう。

 作った人と食べる人が直接顔を見ながら売買する食材。
 作った人は買ってくれる人に対する感謝からか、つい値段を大まけにまけてしまったり。
 買う者は、作った人の心意気を感じ、信頼と安心の念に包まれます。


懸(かけ)大根
懸(かけ)大根 (三浦海岸:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 農業や漁業が大切にされない国は滅びるにち違いありません。
 最近の統計によれば、日本の農業人口はついに5百万人を割ってしまったとか。
 TPPを鵜呑みに信じることができないのは農業従事者だけではなく、安全な食を求める消費者も同様です。
 食卓に放射能汚染魚や、遺伝子組換え食品がどんどん増えるのはご免です。
 若い人ほど、女性ほど憤るべきでしょう。


 あ、大根の話からだいぶ脱線してしまいました。
 話を戻します。

懸(かけ)大根
懸(かけ)大根 (三浦海岸:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 十数年前、夜勤明けにホテルに帰る途中で初めて見た、懐かしい三浦海岸の大根干しです。
 早春の若布漁とともに、とても印象的な光景でした。
 いくつか詠んだ句は思い出せませんが、忘れてしまう程度の句だったのだと思います。


懸(かけ)大根
懸(かけ)大根 (三浦海岸:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 「何日ぐらい干すんですか?」
 「今ごろの陽気だと、5日ぐらいですね。」
 若い農家の方でしたが、とても丁寧に答えてくれました。


懸(かけ)大根
懸(かけ)大根 (三浦海岸:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 「しわしわの本格たくわんになるんですか?」
 「いや、浅漬けですね。」
 浅漬けのたくわん…がどういうものか、よく意味がわかりませんでしたが、糠漬けではないいわゆる「東京漬け」のようなものかな、と想像。


懸(かけ)大根
懸(かけ)大根 (三浦海岸:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 三浦半島と言えば三浦大根が有名ですが、たくわんになるのは青首大根です。
 三浦大根は炊くとすぐとろけるようにやわらかくなり、苦みもないので、煮物用にすぐれた大根です。


懸(かけ)大根
懸(かけ)大根 (三浦海岸:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 三浦大根は青首のようにスッとは土から抜けないので、大根引きは重労働。
 今では栽培農家がずいぶん少なくなって青首に代わったと聞きます。

 おととい朝市で買った三浦大根はきのう手羽中と炊いて柚子をあしらい、とても美味しい鶏大根になりました。
 (合掌)



     大根引き農協さんもご苦労さん /むく

         (だいこひき のうきょうさんもごくろうさん)


 むかしの句をひとつ思い出しました。


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ミユビシギ(三趾鷸)

2015/12/21 Mon

ミユビシギ(三趾鷸)
ミユビシギ(三趾鷸) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 この日の探鳥のお目当てはシロチドリ(白千鳥)。
 ファインダーで姿を追っていた砂浜のカモメが、何やら他の鳥がいるところへ。
 ハマシギ(浜鷸)かな?と思って撮っていたのですが、家に帰ってから図鑑を確かめると、どうやらミユビシギ(三趾鷸)だったようです。
 お目にかかるのは初めて。


ミユビシギ(三趾鷸)
ミユビシギ(三趾鷸) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 波が引けばいっせいに波打ち際に駆け寄って何やらついばみ、波が寄せれば忙しく駆けて逃げ、まるで波と戯れているかのように見える姿は、シギというよりチドリと思いたい気がします。

ミユビシギ(三趾鷸)
ミユビシギ(三趾鷸) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 チドリ目シギ科の鳥。

ミユビシギ(三趾鷸)
ミユビシギ(三趾鷸) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


ミユビシギ(三趾鷸)
ミユビシギ(三趾鷸) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 一句詠むなら、とぼけて「千鳥」として詠みたいような。

ミユビシギ(三趾鷸)
ミユビシギ(三趾鷸) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 30羽ほどの群だったかと思います。

ミユビシギ(三趾鷸)
ミユビシギ(三趾鷸) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 「ユーラシア大陸や北アメリカの北極圏、グリーンランドで繁殖。
 冬期は中央アメリカから南アメリカ、アフリカ、東南アジア、オーストラリア方面に渡って越冬。
 長距離の渡りをする種類として有名。」
 (Wikipedia)


ミユビシギ(三趾鷸)
ミユビシギ(三趾鷸) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 「日本では旅鳥として春秋の渡りの時期に見られるが、本州中部以南の地域では、冬鳥として越冬しているものもある。」
 (Wikipedia)
 ということは、三浦半島で見られるのは渡りの季節で、越冬はしないということになるのでしょうか。
 冬じゅう居てくれたらいいな。


ミユビシギ(三趾鷸)
ミユビシギ(三趾鷸) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 神奈川県では「絶滅寸前または絶滅危惧種」に指定されているそうです。

ミユビシギ(三趾鷸)
ミユビシギ(三趾鷸) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


ミユビシギ(三趾鷸)
ミユビシギ(三趾鷸) (散歩道:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 とても愛くるしい磯の鳥でした。


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小春凪(こはるなぎ)

2015/12/21 Mon

ウインドサーフィン
ウインドサーフィン (津久井浜:神奈川県三浦市 2015.12.20)



    小春凪波に胡坐のあれは友 /むく

         (こはるなぎ なみにあぐらのあれはとも)


 久しぶりに三浦海岸へ。
 立春に若布漁を見に来て以来。
 あの時の寒さが堪えたので、ジャンパー、マフラー、毛糸の手袋と帽子…と、しっかり着込んできたら、ポカポカの小春日和。


セグロカモメ
セグロカモメ (津久井浜:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 津久井浜駅から真っ直ぐ海岸の道に出たところに、お気に入りのパン屋さんが。
 まるで「魔女の宅急便」に登場してきそうな雰囲気の店。
 レジの方に伺うと、やっぱりそういうコンセプトで店作りをしたのだそうです。

 店の前の椅子に掛けて、コーヒーを飲みながら今日も美味しくいただきました。


忍者部隊現る!
忍者部隊現る! (津久井浜:神奈川県三浦市 2015.12.20)


 大学の合同練習とかで、いつもより多い帆の数。

セグロカモメ
セグロカモメと??? (津久井浜:神奈川県三浦市 2015.12.20)


???の鳥たちの写真は別記事で。


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冬花(ふゆばな)

2015/12/20 Sun

ギョリュウバイ(御柳梅)
ギョリュウバイ(御柳梅) (散歩道:神奈川県横須賀市 2015.12.19)


ギョリュウバイ(御柳梅)
ギョリュウバイ(御柳梅) (散歩道:神奈川県横須賀市 2015.12.19)


ギョリュウバイ(御柳梅)
ギョリュウバイ(御柳梅) (散歩道:神奈川県横須賀市 2015.12.19)


ハクセキレイ
ハクセキレイ (散歩道:神奈川県横須賀市 2015.12.19)



    紅色のその冬花を今日も見に /むく

         (べにいろのそのふゆばなを きょうをみに)



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小春日和

2015/12/19 Sat

小春日和
小春日和 (大楠山:神奈川県横須賀市 2015.12.19)


 今日も大楠山へ。
 今週2度目ですが、今日はガンコちゃんと一緒に。


小春日和
遠富士 (大楠山:神奈川県横須賀市 2015.12.19)


 先日は昼を回ってから登りはじめたせいもあって、冬霞で山頂からの眺望がイマイチでしたが、今日は富士山もくっきりと。

小春日和
鎌倉・丹沢方面 (大楠山:神奈川県横須賀市 2015.12.19)


 景色を楽しみながら弁当を広げて日向ぼこ。

     玉の如き小春日和を賜りし /松本たかし

 こんな句が得心できる至福の時間でした。


伊豆大島
伊豆大島を望む (大楠山:神奈川県横須賀市 2015.12.19)


 前回登った時と比べ、今日はとても楽に登ることができました。

富士山
富士山 (大楠山:神奈川県横須賀市 2015.12.19)


 体力が回復してきたかな…。

まゆみの実
まゆみの実 (大楠山:神奈川県横須賀市 2015.12.19)


 つねづね、体力は負荷をかけないと戻らない、と思っています。
 負荷をかけられるように、どう体調を整えるか。
 問題はいつもそこ。

冬もみじ
冬もみじ (大楠山:神奈川県横須賀市 2015.12.19)


 私より体重が25kg、荷物が5kgも軽いガンコちゃんは、登りも下りも元気、元気。
 膝を痛めることもなく無事に下山。
 家に帰ってからはさすがに疲れたようですが。
 私同様、つぎはもっと楽になるでしょう。
 (また登るつもり。)


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冬至(とうじ)

2015/12/19 Sat

朝市
朝市 (横須賀しょうぶ園:神奈川県横須賀市 2015.12.19)


 通りかかった園の前に「朝市」の幟が。
 

朝市
朝市 (横須賀しょうぶ園:神奈川県横須賀市 2015.12.19)


 中に入ってみると、生産者の直売のようでした。
 三浦大根も!



    朝市に柚子十個買う冬至前 /むく

         (あさいちにゆずじゅっこかう とうじまえ)


 ちょっと小ぶりな柚子でしたが3個で百円。
 200円分買ったら4個もおまけしてくれました。
 明日は柚子も添えて美味しい鶏大根が食べられるかな。



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かしらだか(頭高)

2015/12/19 Sat

カシラダカ
カシラダカ (散歩道:神奈川県横須賀市 2015.12.16)


 野鳥の写真を撮る人がよく出没する場所というのがあるようです。
 この写真を撮った場所もその一つ。

 4時に鳴る夕べの鐘を聞きながら、ある人は…。
 「もう日が翳ってきたね。
 そろそろ帰らなくちゃ。
 カミサンと食事に行く約束なんで。」

 またある人は…。
 「また出てきたヨ…(カシャ)。
 早く帰らせてくれヨ…(カシャ)。
 晩飯抜きにされちゃうヨ…(カシャ)。」

 「お先に」と声を掛けたのは、急ぎの用がある訳でもないガンコちゃんと私のほうでした。


カシラダカ
カシラダカ (散歩道:神奈川県横須賀市 2015.12.16)



    頭高誰にも妻は怖きもの /むく

         (かしらだか だれにもつまはこわきもの)



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木守柿(きもりがき)

2015/12/19 Sat

木守柿
木守柿 (散歩道:神奈川県横須賀市 2015.12.2)



    木守ひとつ残さず柿の捥がれけり /むく

         (きもりひとつのこさず かきのもがれけり)


 私がインターネットを始めたのは2000年で、俳句を始める1年ほど前のこと。
 私より先にガンコちゃんがインターネットを楽しんでいました。
 木守柿(きもりがき)という言葉を知ったのはその頃で、ガンコちゃんに遊び方を教えてもらったインターネット上でのことでした。

 ガンコちゃんの同級生に俳句を嗜む人と結婚された方がおり、その方のホームページを閲覧したところ、そこにご主人の俳句サイトがリンクされていました。
 幾つか読ませていただいた句の中で、木守柿の句が特に印象に残ったのです。

 「木守柿」、何と読むんだろう?
 「きもりがき」、「こもりがき」、「きまもりがき」?
 どれも正解ではあるようです。
 辞書には、「来年もよく実るようにとのまじないで、木の先端に一つ二つ取り残しておく柿の実」のこととありましたが、子供の頃、「カラスに残しておくんだ」と聞いたことも。

 あの柿のことを「木守柿」と言うのか。
 庭柿であれ、農園の柿であれ、何個かは捥(も)がずに残しておくところに、人のやさしさも感じられる木守柿。
 佳い言葉だなぁ…と思ったものでした。
 自分も俳句を作ることになる一つのきっかけになった季語、それが木守柿です。

 近所に柿の木が20本ほど植えられている公園があります。
 今年もたわわに実った実が色づき、カラスのほか、椋鳥(むくどり)や鵯(ひよどり)をも喜ばせるようになりました。
 低い枝の実は人も捥いでゆきました。

 ある日公園に行ってみると、数日前にはあれだけたくさん実っていた柿が、一つ残らずなくなっていました。
 公園を管理していらっしゃる方が捥いだのでしょうね。
 それにしても、20本ほどの木の柿の実を一個も残さずという完璧な仕事ぶりには、ちょっと残念な気も。


アオサギ
アオサギ (散歩道:神奈川県横須賀市 2015.11.29)


アオサギ
アオサギ (散歩道:神奈川県横須賀市 2012.15)


アオサギ
アオサギ (散歩道:神奈川県横須賀市 2015.12.16)



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ギョリュウバイ(御柳梅)

2015/12/18 Fri

ギョリュウバイ(御柳梅)
ギョリュウバイ(御柳梅) (散歩道:神奈川県横須賀市 2015.12.17)


 「めずらしい花だね、何だろう?」と言う私に「エリカみたいね」とガンコちゃん。
 「葉っぱは似ているね…でも花がバラみたいな形してるし…。」
 「八重咲きの種類じゃない?」
 「なるほど、八重咲きのエリカか…。」

 エリカと聞くと胸キュンになる私。
 …今年は女子ツアーゴルフで菊池絵里香ちゃんが待望の初優勝を飾ったことでもあるし。

 ギョリュウバイ(御柳梅)だと分かったのは、探鳥から帰って家で図鑑やインターネットで調べてから。
 別名ネズモドキ。
 マオリ語でマヌカ(manuka)。
 ピロリ菌を駆除する効果や、殺菌効果が認められる有用な植物のようです。


ギョリュウバイ(御柳梅)
ギョリュウバイ(御柳梅) (散歩道:神奈川県横須賀市 2015.12.17)



    いつからか心に冬の花エリカ /むく

         (いつからか こころにふゆのはなえりか)


 エリカじゃない!っていうのに。

 牛若丸のように華麗なゴルフで魅せる菊池絵里香ちゃんは、野鳥で言うと小啄木鳥(こげら)、かな?(カワユイ (
*^ _ ^*))

 おまけの1枚。


キジ(雉)・雄
キジ(雉)・雄 (散歩道:神奈川県横須賀市 2015.12.17)


 紅鮭と焼たらこのおにぎりをほおばり、たくわんパリパリしながら、牛乳とポットのおしるこを飲んで粘りましたが、証拠写真にしかなりませんでした。


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プロフィール

渡邊むく

Author:渡邊むく
産業技術英語通訳・翻訳者。男性。岩手県生まれ宮城県育ち。人生の大半は首都圏暮し。海外生活約10年。俳句歴:2000年より。主な発信地:神奈川県横須賀市、山梨県山中湖村。

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