旅は秋パンとチーズと地のワイン

秀句の森

2013/10/05 Sat

春の句     

夏の句     

秋の句     

冬の句     

無季の句   



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テーマ : 詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
ジャンル : 学問・文化・芸術

春の句

2013/10/05 Sat



時候の季語

 暖か (あたたか) 【暖かし 暖雨 春暖 ぬくし ぬくとし】

    世の隅といふあたたかきところかな /伊藤通明

天文の季語

地理の季語

生活(人事)の季語

 耕し (たがやし) 【耕す 春耕 耕人 耕馬 耕牛 馬耕 耕運機】

    耕せる母のうしろを出勤す  /高橋洋一

行事の季語

 メーデー 【労働祭 五月祭 メーデー歌 労働歌】

    メーデーを離れ放浪癖となる /吉田渭城

動物の季語

 雲雀 (ひばり) 【告天子 初雲雀 揚雲雀 落雲雀 朝雲雀 夕雲雀 舞雲雀 諸雲雀 友雲雀 雲雀野 雲雀苗 雲雀あがる 雲雀落つ 雲雀鳴く 雲雀曇り】

    いつも何か探しているようだナひばり /渥美清

植物の季語

 椿の花 (つばきのはな) 【山椿 藪椿 乙女椿 白椿 紅椿 赤椿 一重椿 八重椿 玉椿 つらつら椿 花椿 落椿 雪椿 散椿 椿咲く 椿落つ 椿散る 椿折る 崖椿 椿掃く 大椿 夕椿 椿満つ 夜の椿】

    落椿この世に宴あるごとく /小野寺靖



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夏の句

2013/10/05 Sat



時候の季語

 七月 (しちがつ)

    七月の青嶺(あおね)まぢかく溶鉱炉 /山口誓子

天文の季語

 夏の雲 【夏雲(なつぐも、かうん) 夏雲群る 夏雲白し 夏雲立つ】

    韃靼に夏雲立てて蝌蚪泳ぐ /高島茂

地理の季語

 雲海 (うんかい)

    雲海の声なき怒涛尾根越える /福田寥汀

生活(人事)の季語

 噴水 (ふんすい) 【噴上げ 噴上げの穂 噴水の夜 噴水鳴る】

    噴水の今なら越せる高さなり /瀬下るか

  (あせ) 【汗ばむ 玉の汗 汗みどろ 汗水 汗匂う 汗の香 脂汗 汗臭し 汗の人 汗流る 汗の子 汗光る 汗の粒 汗の顔 汗汚れ 汗の妻 汗の手 汗かく 汗拭く】

    田舎俳人みな二等兵汗したたる /倉田しげる

 夜濯 (よすすぎ) 【夜濯ぎ 夜の濯ぎ】

    夜濯や明日は祝賀の旅へ発つ /蔵本聖子

行事の季語

動物の季語

 青鷺 (あおさぎ)

    夕風や水蒼鷺の脛(はぎ)をうつ /蕪村

  (あゆ) 【香魚(こうぎょ) 年魚(ねんぎょ) 鮎の宿】

    鮎看るべく流聴くべく渓の石 /尾崎紅葉

  (あり) 【蟻の道 蟻の列 蟻の塔 蟻の国 蟻塚(ありづか) 蟻走る 蟻遊ぶ 蟻のぼる 夜の蟻 蟻惑う 蟻の穴 山蟻(やまあり) 黒蟻(くろあり) 赤蟻(あかあり) 大蟻(おおあり)】

    原子炉に蟻一匹の息づかひ /五島瑛巳

  (せみ) 【初蝉(はつぜみ) 蝉の初声 蝉時雨(せみしぐれ) 唖蝉(おしぜみ) 朝蝉 夕蝉 夜蝉 山蝉 にいにい蝉 にいにい 油蝉 みんみん蝉 みんみん 熊蝉 蝉鳴く 蝉の声 蝉声 四方の蝉 蝉暑し 蝉涼し 蝉捕り 蝉飛ぶ 蝉の羽 蝉の谿 蝉の森 深山蝉 杜の蝉 蝉の坂 蝉つぶて 松の蝉】

    大地なほ健やかなりし蝉の穴 /伊藤八千代>

植物の季語

 山法師 (やまぼうし) 【山法師の花 山帽子 山桑(やまぐわ) 四照花(ししょうか)】

    山法師咲いて雲居の暮れかぬる /新井竜才



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秋の句

2013/10/05 Sat



時候の季語

  (あき) 【白蔵(はくぞう) 金商(きんしょう) 白帝(はくてい) 高秋(こうしゅう) 金秋(きんしゅう) 爽節(そうせつ) 三秋(さんしゅう) 九秋(きゅうしゅう)】

    泳ぎくる亀は犬掻き池の秋 来馬道代

天文の季語

  (きり) 【朝霧 夕霧 夜霧 山霧 川霧 狭霧(さぎり) 霧襖(きりぶすま) 霧雨(きりさめ) 濃霧(のうむ) 霧笛(むてき)】

    霧いかに深くとも嵐強くとも /高浜虚子

  (つゆ) 【白露 朝露 夜露 露の玉 露けし 露時雨(つゆしぐれ) 露葎(つゆむぐら) 芋の露】

    白露やあらゆる罪の消ゆるほど /一茶

地理の季語

 山粧う (やまよそおう) 【粧う山 山彩る 彩る山 峰粧う 峡粧う(かいよそおう)】

    粧ひて名山しのぐ雑木山 /杉本艸舟

生活(人事)の季語

 案山子 (かかし、かがし) 【捨案山子 遠案山子 破案山子 案山子立つ 案山子翁】

    秋風の動かして行く案山子かな /蕪村

 とろろ汁 (とろろじる) 【とろろ いも汁 麦とろ】

    擂粉木で蠅を追ひけりとろろ汁 /一茶

行事の季語

動物の季語

 秋燕 (あきつばめ) 【秋燕(しゅうえん) 燕帰る 帰燕 去ぬ燕】

    Y字路のひとつは海へ秋つばめ  /三泊みなと

 こおろぎ 【蟋蟀(こおろぎ) 蛬(こおろぎ) ちちろ ちちろ虫 つづれさせ】

    酔うてこほろぎと寝てゐたよ /種田山頭火

植物の季語

 きのこ 【茸(きのこ) 菌(きのこ) たけ 木の茸 榎の茸 月夜茸 蛇茸 椋茸 桜茸 煙茸 茸生え 茸匂う 茸乾す 茸山 茸狩 茸籠 茸飯 毒茸】

    毒きのこ茸図鑑をあざ笑ふ /青柳志解樹

 団栗 (どんぐり) 【どんぐり 団栗落つ 団栗転ぶ 団栗拾う】

    団栗や踏まれてからの底力 /杉本艸舟

 花煙草 (はなたばこ) 【花たばこ 煙草の花 たばこ咲く】

    蔵王嶺の半ばは雲に花煙草 /柏原眠雨

 鳳仙花 (ほうせんか) 【爪紅(つまくれない、つまべに) つまぐれ 染指草(そめゆびぐさ、せんしそう) てんさぐ≪沖縄≫】

    鍵掛けぬ村の昼餉や鳳仙花 /中村零城



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冬・新年の句

2013/10/05 Sat



時候の季語

天文の季語

地理の季語

生活(人事)の季語

 寒紅 (かんべに)

    寒紅やそのカクテルを私にも /星野椿

 雑煮 (ぞうに) 【雑煮祝う お雑煮 雑煮餅 雑煮膳 雑煮椀 雑煮食う 雑煮の座 雑煮箸 雑煮腹】

    雑煮食うも骨をひろうも箸の国 /河野輝暉

 水洟 (みずばな) 【洟水(はなみず) 水っ洟 洟垂れ 洟垂れる 洟垂れ子 洟垂らす】

    水洟をかみ反論に転じたる /内藤美づ枝

行事の季語

動物の季語

 冬の蠅 (ふゆのはえ) 【冬蠅(ふゆばえ) 凍蠅(いてばえ)】

    空瓶の陽を舐めている冬の蠅

植物の季語

 石蕗の花 (つわのはな) 【石蕗(つわぶき) 石蕗黄なり 石蕗咲く】

    戸籍また元の二人や石蕗の花  /塩路隆子

 冬木 (ふゆき) 【冬木立(ふゆこだち) 冬木道(ふゆきみち) 冬木宿 冬木風 冬木中 冬木原 冬木町 冬木影】

    横須賀や只帆檣の冬木立 /正岡子規



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無季の句

2013/10/05 Sat





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プロフィール

渡邊むく

Author:渡邊むく
職業:産業技術英語通訳・翻訳者。男性。俳句歴:2000年より。(主な発信地:神奈川県横須賀市、静岡県御殿場市)

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