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このごろの寝顔おだやか月明り

浦まつり

2022/09/15 Thu

 叶神社例祭: 横須賀市浦賀



  浦まつり幼なじみの多き妻 /むく

     (うらまつり おさななじみのおおきつま)




  浦まつり叶神社に西東 /むく

     (うらまつり かのうじんじゃににしひがし)


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  対岸も音のにぎやか浦祭 /むく(旧詠)

     (たいがんもおとのにぎやか うらまつり)


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  男衆に負けぬ女衆浦まつり /むく

     (おとこしゅにまけぬおんなしゅ うらまつり)


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  片町を溢れんばかり浦祭 /むく

     (かたまちをあふれんばかり うらまつり)


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  造船の栄へし世あり浦祭 /むく

     (ぞうせんのさかえしよあり うらまつり)


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  さびれゆく町と思へず浦祭 /むく

     (さびれゆくまちとおもえず うらまつり)


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  浦まつり笑顔の美しき太鼓の子 /むく

     (うらまつり えがおのはしきたいこのこ)


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  浦まつり子供の頃の君に会ふ /むく

     (うらまつり こどものころのきみにあう)


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(2022年9月15日記す)



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曼殊沙華(2)

2022/09/14 Wed


  湧水に映り碧空曼殊沙華 /むく

     (ゆうすいにうつり あおぞらまんじゅしゃげ)



  まんじゆしやげ満ちて一列水鏡 /むく

     (まんじゅしゃげみちていちれつ みずかがみ)



  木道の奥に小社曼殊沙華 /むく

     (もくどうのおくにこやしろ まんじゅしゃげ)



  曼殊沙華言はぬが花といふことも /むく

     (まんじゅしゃげ いわぬがはなということも)




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厳島湿性公園(神奈川県中井町) (2020.9.28)


(2022年9月14日記す)



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曼殊沙華

2022/09/11 Sun


  阿夫利嶺の近む小田道曼殊沙華 /むく

     (はなすすきとりにつかれて まどのつき)




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伊勢原市日向(ひなた)地区日向薬師近辺の稲刈り (2019.9.28)


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雨もやいの阿夫利嶺  (2019.9.28)


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曼殊沙華  (2021.9.18)


 阿夫利嶺

 阿夫利(あふり)嶺は古典落語の『大山詣り』で知られる丹沢連山の東端(東丹沢)にある大山のこと。
 海底隆起によって出来た丹沢の山々は地質学的には壮年期で、今も海からそう離れていない。
 湘南の海辺から丹沢山地までの間に山らしい山はないので、丹沢の山々は海からの風をほぼ直接受け、遮る。
 山には厚く雲がまとわり付く。
 山地一帯は雨が多い。
 そのため、大山は古くから「あめふり山」の名で呼ばれ、雨乞いの山であった。
 相模野の広々としたの景色が丹沢や足柄の山裾で尽きる。

 曼殊沙華

(2022年9月11日記す)



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窓の月

2022/09/10 Sat


  花すすき狩りに疲れて窓の月 /むく

     (はなすすきがりにつかれて まどのつき)



月今宵


(2022年9月10日記す)



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安産まつり

2022/08/31 Wed


  女とは母とハ安産まつりかな /富安風生

     (おんなとはははとは あんざんまつりかな)



山中諏訪神社 (2018.06.02 山中湖村:山梨県南都留郡)


 「安産まつり」は毎年九月の四日から六日まで行われる山中諏訪神社の例大祭。
 大変に歴史の古い神社で、人皇十代崇神天皇の御代七年(西暦一〇四年)、勅命をもって地元の人たちにより奉られたのが起源という。
 六十二代村上天皇御代の康保三年(西暦九六ろくねん)に諏訪大明神が奉れたことから、山中明神の名でも呼ばれるようになった。
 本殿は、武田晴信(信玄)によって天文二十一年(西暦一五五二年)に造営寄進され、その後、貞享元年(一六八四年)に修復された。
 その頃から安産子授けの守護神として知られるようになり、今では、毎年九月の例大祭「山中明神安産祭り」には妊産婦や新婚女性が全国から集まってくるお祭りになった。
 来歴のせいか、本殿を見ているとどこか信玄の兜を見ているような気持になる。
 山中諏訪神社と安産まつりの詳細については
こちらを参照いただきたい。

 山中諏訪神社の安産まつりも北口本宮の吉田火祭も、根底にあるのは富士山に対する畏敬の念ではないかと思う。
 それぞれの祭神が何れの神であれ、根幹では木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)に結びついているのではないだろうか。



山中諏訪神社奥宮 (2019.06.19 明神山山頂:山梨県南都留郡山中湖村)


 「安産まつり」に先立ち、九月一日には明神神社奥宮で例祭「奥宮祭」が執り行われる。
 奥宮は山中湖村を一望する標高一二九一メートルの明神山(鉄砲木の頭)山頂にある。



富安風生句碑 (2019.04.23 山中湖村:山梨県南都留郡)


 山中諏訪神社の境内の一角に立つ富安風生の句碑。
 山中湖村の人々の心を鷲掴みにしたこと疑いのない一句。
 初めは変わった句だと思ったが、山中湖暮らしをしているうちに「これはスゴイ!」と思うようになった句。



富安風生句碑解説板 (2019.04.23 山中湖村:山梨県南都留郡)


 写真は風生と敏子夫人(かと思う)。
 世の中は俳句を嗜む人ばかりではないと思えば、説明として許される碑文かと思う。
 その時代の文と思う点はあるが。

 富安風生(とみやすふうせい): 一八八五(明治十八)年~一九七九(昭和五十四)年。
 愛知県豊川市に生まれ、本名は謙次。
 三十四歳で俳句を始め、その後高浜虚子に師事。
 逓信省に勤めながら省内の俳句雑誌『若葉』の選者となり、後、同誌を主宰誌とする。
 五十一歳で逓信省(郵政省の前身)次官の職を辞し、俳句一本の生活に入る。

 山中湖に初めて訪れたのは六十四歳の時。
 以後、夏は毎年山中湖で過ごし、地元の人々と交わり、俳句の指導を行った。
 富士山の句を多く詠み、『富士百句』として纏めた。

     赤富士の露滂沱たる四辺かな /富安風生

 「赤富士」は風生のこの一句によって夏の季語となった。
 洒脱にして時には大胆になることも出来た、敬淑すべき詩人。

     よろこべばしきりに落つる木の実かな /富安風生

 私の大好きなこの句、なぜか杉田久女には享けが悪かったらしい。
 彼女の句と言われればそう信じてしまいそうな句に思えなくもないが。

 男と女には、何か生理的に相容れない思考回路があるのだろうか。
 完全に男が弱者となってしまった俳句社会で、こんなことを言うのは気が引けるが.。


 

 

 

 

 
安産まつり宵宮の御旅所 (2019.09.04 山中湖村:山梨県南都留郡)



安産まつりのレリーフ
(2019.12.04 村営日帰り温泉「紅富士の湯」の:山梨県南都留郡山中湖村)


 生まれてくる命の無事を願い、自らの健康を願い、家族の安寧を願う禱りを神々に奉げる祭。
 「安産まつり」に限らず、日本の祭とは世の泰平を願い、しいては世界の平和を願って已まない、やさしさが特質である日本人の「やまと心」の発露の場なのではないだろうか。

 

  女らの安産まつり神輿追ふ /むく

     (おみならの あんざんまつりみこしおう)


(2022年8月31日記す)



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2022/08/29 Mon


  ニューヨーク秋いま君は画家として /むく

     (にゅーよーくあき いまきみはがかとして)

(2022年8月30日)



  ニューヨーク秋伝へたきこと一つ /むく

     (にゅーよーくあき つたえたきことひとつ)

(2022年8月29日)



Central Park (New York City)
Author: -jkb-, CC BY 3.0 , via Wikimedia Commons

 

(2022年8月29日記す)



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秋高し

2022/08/27 Sat


  レーダーのありし山頂秋高し /むく

     (れーだーのありしさんちょう あきたかし)



富士初秋 (2020.08.29 山中湖村:山梨県南都留郡)



富士山レーダードーム館 (2019.06.19 山梨県富士吉田市)



レーダードーム館の隣は岳人の憧れMont-bellショップ (2019.06.19 山梨県富士吉田市)


 富士山レーダードーム館(富士吉田市)

 富士山山頂に気象観測用レーダーが設置されたのは一九六四(昭和三十九)年。
 初めての東京オリンピックが開催された年で五輪絡みの工事が多く、引く手あまたの労働市場であった。
 作業員の確保は困難を極めた。
 ましてや標高三七七六メートルの富士山山頂まで資材を運び上げ、、コンクリートを練る水の確保もままならない環境で、氷土の上に棟を建設し、その上にレーザードームを設置するという難工事である。
 強力(ごうりき)や馬が活躍した。
 やがてはブルドーザーが道を作るようになったが、頂上までは啓道できず、最後は荷駄や人力に頼らざるを得なかった。

 山に不慣れな建設会社やレーダー製造会社の職員たちも多かった。
 彼らは高山病に悩まされながら懸命に働いた。
 使命感が彼らを支えたのだった。

 周囲に遮るものがない日本の主峰富士山山頂に近代的な気象レーダーを設置すれば、より早く台風の動向を把握出来る。
 五千人を超える死者行方不明者の出た伊勢湾台風のような自然災害による大被害を食い止められる。
 気象関係者を始め、そう信じた人々の執念が困難に打ち勝ったのだった。

 レーダーを収める筐体は予めフレームを組み上げ、ヘリコプターで運んで空からレーダー棟の上に吊り下ろした。
 不安定な気流の中、ヘリコプターの操縦士は積載制限を超える重量物の吊り下ろしを成功させた。
 奇跡を信じた者にしか成し得ない離れ業だった。

 気象庁の課長として実際に工事を担当した新田次郎は、小説『富士山頂』にその壮大なプロジェクトとそれにまつわる人間模様を描いた。
 小説を基に石原プロが映画『富士山頂』を制作し、多くの人々の新たな感動を呼んだ。
 後にNHKが『プロジェクトX~挑戦者たち~』の第一話に選んだのもこのプロジェクトだった。

 八百キロメートル先の台風接近もキャッチ出来る富士山山頂の巨大レーダーは、期待通りの使命を果たした。
 やがて気象衛星が主流の時代を迎え、富士山山頂のレーダーはその役割を終え、そして山を下りた。
 二〇〇一年に『富士山レーダードーム館』に移築されたその雄姿は、いまも神々しい。


新田次郎文学碑 (2019.06.19 山梨県富士吉田市)



新田次郎文学碑の解説板 (2019.06.19 山梨県富士吉田市)


(2022年8月27日記す)



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秋暑し / 秋の水 / 火祭

2022/08/23 Tue


  富士道のだらだら上り秋暑し /むく

     (ふじみちのだらだらのぼり あきあつし)



  御師の宿禊ぎの水も秋の水 /むく

     (おしのいえ みそぎのみずもあきのみず)



御師旧外川家住宅 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)



御師旧外川家住宅のヤーナ川 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)


 御師の家

 御師には「おんし」と「おし」の二通りの読み方があるが、富士講御師の場合は一般に「おし」と呼ばれる。
 富士講は富士山信仰者の講社で、特に江戸時代に江戸一円を中心に盛んになった民間信仰の講社で、今でも存在している。
 幾つかの派がある。

 江戸八百八町には、そのほとんど全ての町に講社があったという。
 遥かな西空に見える富士山に一度は登りたいと思う江戸の人々の、願いの強さを物語っているようだ。

 江戸から富士吉田までは健脚でも片道三日を要したという。
 そこ北口本宮にお詣りし、富士山の山頂まで登って下山するのに更に二日を要する。
 大変な大旅行で、旅費も相当なものだった。
 講中は費用を積み立てて、順番制で代表を決めて旅に送り出したりしたらしい。
 
 御師はそうした講中に対する富士山信仰の指導者で、旅行の斡旋をし、衣食住にわたって登山の世話をした。
 富士山に登る講中は、弁当などを運ぶ強力(ごうりき)を随行させるのが普通だったという。
 大月から富士吉田まで富士道を歩くだけでも大変なことを思うと、当時の人々がいかに健脚であったかが偲ばれよう。
 信仰を健康に置き換えて考えてみても、自動車社会に慣れ切っている現代の私たちに示唆する何かはあるのではあるまいか。

 現代の視点から見ると、御師の家はリゾートホテルのような役割も担っていたと言えるかもしれない。
 時代は大きく変わったが、今も十八軒の御師の家が残っているという。


金鳥居から北口本宮に向かう御師町通りの火祭準備 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)



屋台も出始めてきた。正面の森が北口本宮。 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)



御師町通りの道の中央に大松明を建ち並べる準備。 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)



  猛る富士を鎮む火祭神輿かな /むく

     (たけるふじをしずむ ひまつりみこしかな)



北口本宮を出発する荒魂(あらみたま)と呼ばれる御山神輿 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)



渡御の後に大松明を建てる北口本宮境内。 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)



諏訪神社。北口本宮には浅間神社と諏訪神社がある。 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)



諏訪神社。火祭はもともと諏訪神社の祭と言われている。 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)



参詣者が多い浅間神社。 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)



大松明が建ち並んだ北口本宮境内。 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)



子供神輿  (2019.08.26 山梨県富士吉田市)



  火祭の裏道に入り和みけり /むく

     (ひまつりのうらみちにいり なごみけり)



御師町通りを一本外れた道。薪を積んだ松明を焚く準備。 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)



  火祭の宵もて富士の山仕舞 /むく

     (ひまつりのよいもて ふじのやまじまい)



御師町通りの大松明に着火。 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)



八十本の大松明の間に積んだ薪の松明にも着火。 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)



日本三大奇祭の一つ吉田火祭が佳境を迎える。 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)



富士講中による加持祈祷に集まる人々。 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)



火の海に包まれ、やがてその火が鎮まって闇に返る吉田火祭。 (2019.08.26 山梨県富士吉田市)


 お知らせ

 ほぼ9月一杯多忙が続くため、ブログの更新ペースを落とします。
 ご容赦のほど。

(2022年8月24日記す)



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2022/08/21 Sun


  奇才かつ烈士の与力浦賀秋 /むく

     (きさいかつれっしのよりき うらがあき)



二度目の黒船来航時の浦賀(現久里浜)
From Wikimedia Commons, the free media repository
Author: Wilhelm Heine (1827–1885)


 浦賀

 浦賀は愛妻ガンコちゃんの生まれ育った町。
 故高田風人子先生が生涯を過ごされた町。

 浦賀はかつて青い目のサムライ三浦按針が、
 家康の命を受けて造船、外交、交易に尽くした町。
 イエズス会の修道院が開かれ、多くのキリシタンが生まれ、
 やがて密かに隠れ住んだ町。

 浦賀は干鰯(ほしか)の交易で栄えた町。
 入江の片町を埋め尽くして白壁の干鰯蔵が建ち並んだ町。
 俳諧が栄え、一茶が初恋の人の供養に訪れた町。

 浦賀はペリーが来航した町。
 浦賀奉行所与力中島三郎助が黒船に乗り込んだ町。
 俳人にして烈士の彼が、
 今も生き続け、愛されて已まない町。

 浦賀は、奇才の彼がドライドックを造り、洋式軍艦を造り、
 疲弊した幕府軍艦咸臨丸を修理した町。
 そしてその咸臨丸が、勝海舟や福沢諭吉らを乗せて、
 アメリカへと船出した町。
 幕末の激動の幕を開いた町、そして
 函館での彼の壮烈な最期によって、その幕を閉じた町。

 浦賀は数多の艦船を造り、帝国海軍を支えた町。
 万余の人々が日本中の各地から働きに集まってきた町。
 時流れ、国破れて、幾十万の引揚者が帰ってきた町。
 故国の土を目の前にしながら力尽き、
 船中で、あるいは収容施設で、
 幾千の人々が口惜しく息を引き取った町。
 今も町の人々が「引揚桟橋」で鎮魂の禱りを捧げる町。

 浦賀は、昭和の世に栄華を極めた町。
 今は錆びれた町。
 町の西と東を結ぶ渡船が今も往き来する町。
 浦賀は、一風変わった歴史を色濃く刻む町。

    ほたる飛ぶあたりや里もありさうに /木鶏 (中島三郎助の俳号)



浦賀みな祭 (2015.08.22 浦賀町:神奈川県横須賀市)


(2022年8月21日記す)



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きりぎりす

2022/08/20 Sat


  主婦四人蟋蟀かと飛蝗かと /むく

     (しゅふよにん きりぎりすかとばったかと)



  きりぎりす雌は鳴かぬと言ひかけて /むく

     (きりぎりす めすはなかぬといいかけて)





♀のサトクダマキモドキ? (2022.08.05)
拡大するとお腹の下に象牙のような上向きの牙状の産卵管があるのが分かります。


 お知らせ

 予約投稿です。
 コメントのご返事には数日のご猶予を。



富士初秋 (2020.08.14 山中湖村:山梨県南都留郡)


(2022年8月19日記す)



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プロフィール

渡邊むく

Author:渡邊むく
男性。岩手県生まれ宮城県育ち。商社勤務、産業技術英語通訳・翻訳者を経て引退。現在は愛妻ガンコちゃんと二人暮らし。主な発信地は東京へも富士山へもほぼ等距離の神奈川県秦野市。俳句は2000年から。リンクはどうぞご自由に。

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